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生活保護の現物支給について

自民党の生活保護法改正案が上がって来ました。 http://www.47news.jp/CN/201211/CN2012111901002318.html 生活保護の現物支給は憲法25条に抵触しないのでしょうか? お金の自由な使い道というのを封じている時点で文化的な生活とは言えないのでは、と思うのですがどうでしょうか? 前から思っていましたが、生活保護の現物支給は最悪だと思います。たとえ生活保護費がパチンコに消えようが、そういう自由は保証されなければならないと思います。不正受給は実際のところどれくらい居るのか知りませんが、別個に対処すべき問題だと思います。不正受給をなくすための改正だとすれば本末転倒です。 法律や憲法に詳しい方、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.22

 金権による自由は、何ら封建主義(武力暴力を背景として領土を諸侯に与え)/帝国主義(軍事力を背景に他の民族や国家を積極的に侵略し)と変わらない、それはパチンコ屋なり他のスーパー/デパート/店舗等がセキュリティを配置し警察を使用していることにより証明されるのではないでしょうか。 金権による自由、それは愚かな政府&権力による何ら封建主義/帝国主義と変わらない現代社会が妥当すべき悪の中枢その私利私欲詭弁と言うことになる。金権による自由その杜撰な思考回路はすでに国際社会_国会等で大問題となっていることは知れ渡りますが、金権とその不正勢力が日々展開するプロパカンダはインチキであり、それは法とか国家・社会の将来展望などと言うものでは無い、よって_現物支給_による過不足のない切れる事の無い社会保障が唯一見通しそして基本であることは言うまでもない。  金権の決まり文句~金を出せ~、強盗盗賊と同一同質である、そう撮れる。  _No.17@2

  • Streseman
  • ベストアンサー率24% (131/542)
回答No.21

>生活保護の現物支給は憲法25条に抵触しないのでしょうか? 憲法規定には、支給方法などは立法・行政に委ねているので、現物支給が憲法に抵触するとの解釈は無理だと思われ >お金の自由な使い道というのを封じている時点で文化的な生活とは言えないのでは、と思うのですがどうでしょうか? 義務教育で習ったはずですが、朝日訴訟で判例で示唆されているように、一定割合の被生活保護者の生活切り詰めての嗜好品の消費は問題ありません  生存権は、お金云々ではなく、生活保障であって、その保障手段まで憲法には言及はありません。 保障方法として、古米を放出して転売させることも憲法的には問題ないとも・・・ >前から思っていましたが、生活保護の現物支給は最悪だと思います。たとえ生活保護費がパチンコに消えようが、そういう自由は保証されなければならないと思います。不正受給は実際のところどれくらい居るのか知りませんが、別個に対処すべき問題だと思います。不正受給をなくすための改正だとすれば本末転倒です。 現物支給するために憲法改正は不要で、関係一般法の改正で十分です まずは、生活保護に関する基礎知識を養ってください 朝日訴訟は極めて初歩的な生活保護に関する知識なので

  • nToTn
  • ベストアンサー率28% (28/99)
回答No.20

>パチンコは建前上賭博ではなく、事実上の賭博だと主張するのは別の話です。 パチンコは賭博に決まってるだろ。 プロ市民か在日特権ってやつか? 在日特権は、逆差別の最たるものだ。 在日特権を擁護するなら、擁護する方が差別主義者だ。 在日は簡単に生活保護が受けられるからな。 人に養ってもらってるヤツの権利が制限されるのは当然だろ。 パチンコに行く時間があれば、働け。 働かないで金をもらおうとする根性が、パチンコそのものだろう。

  • Tort_Capa
  • ベストアンサー率21% (19/88)
回答No.19

 現物給付って、クーポン券だったら有価証券だろうから、無記名の場合は換金できるんじゃないかな?

gjieropgfjarep
質問者

お礼

回答ありがとございます。 クーポン券を配布するとして、合法的に換金できるのであれば何も問題ありませんが、 そうであれば本当に現物支給に変更するメリットが見当たりません。 コストが増大するだけの気がします。

  • hanju
  • ベストアンサー率30% (6/20)
回答No.18

ご自分に都合の悪い意見は聞きたくないという態度が現れていますね。 散々差別だと喚いてきたあなたは差別主義者なのですか。 生活保護は従来ならば餓死すべきだった人間を救う制度です。 ならば食費以外は自己の肉体や精神の維持に努めるのが当たり前でしょう。 肉体の維持とは医療費、運動に関する費用を含みます。 精神の維持とは囲碁や将棋、パズル等の遊戯を通してボケを防止します。 マンガやコミックなどで現在の流行を探っておくのも私は許容します。 ですが、パチンコは文化的なのですか。 パチンコはただ射幸心を煽るだけのギャンブルです。 生活保護では同種の投資行為は禁止されています。法的根拠などこれだけでも十分です。 パチンコに行く体力と暇があったのならボランティアで還元させればいい話です。 道路の掃除、障害者の看病等でも十分に文化的な生活は送れます。 生活保護者が十分な状態で生きていけるのは支え合っているからです。 まともな生活保護者はそういうのを十分理解しています。 小学生でも理解できる根本理論すら到達できないで、 愚痴ばっかり言っているあなたの資質は何なんですか。 パチンコを娯楽として認めろというのなら換金不能の体制を政府で整えることですね。 入場料五百円のみでジャンジャラを楽しめるのであれば世間の理解も得られますよ。

gjieropgfjarep
質問者

お礼

パチンコは建前上賭博ではなく、事実上の賭博だと主張するのは別の話です。

noname#203193
noname#203193
回答No.16

補足・・・ >私が「差別主義者」という言葉を使ったのは、趣味趣向に関してというのもありますが、 >彼らはパチンコ代などの「遊興費」を「無駄遣い」と断定するからです。 >何が無駄で何が無駄でないかなんていうのは当人にしかわからないもので 根本的に違っていますね。 人が生活していくためには、必ず「義務」「責任」があります。 義務、責任を果たして、皆自由に娯楽をしています。 生活保護 これは、責任を果たしていない人です。 世の中にはどうにもならない人も居るだろう? 何らかの理由により責任を果たすことの”できない”人は 生活保護とは別の申請をし、それぞれに制度があります。 障害者、母子父子家庭 年金をもらえない人であっても 年金保険料を支払えない正当な理由のある人には その申請をすることにより受けられる制度があります。 つまり年金を支払えない理由の有る人は支払えない理由を明確に申請する義務があります 理由もなく支払わなかった人は、責任を果たさなかったということです。 その結果年金がもらえない、だから生活保護? 「遊ぶ自由を主張」するのは、義務、責任を果たした人の言うべきことです。 「義務、責任を果たしていない人にも遊ぶ自由を主張する」ことは 必死に働いて義務責任を果たしている人 又は、遊ぶ暇もなく必死に働いて義務、責任を果たしている人に対しての 侮辱、差別、に値することになります。 生活保護を受けている人の中には 支払うべきもの(光熱費、家賃)等を踏み倒して パチンコ等の遊びに費やす人もいます。 それでも、遊ぶ自由を主張できますか?? *生活保護は努力次第で責任を果たすことのできる状態になることのできる人 だと言えます。 遊ぶ自由を主張するなら、 生活保護状態を脱出してから主張すべきです。 遊ぶことと、休息することは、全く別物です。 生活保護を受けているのだから、休息することなく働け、なんて誰も言いません。 休息が必要だから、生活保護を受けている人もいます。 ですが・・休息することと「遊ぶ」ことは別です。 やるべきことをやらずに「遊ぶ自由」を主張するのは おこちゃまです。

gjieropgfjarep
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 根本的に勘違いされているようですが、わたしが言っているのは 小説、絵画、演劇、映画、マンガ、ゲーム、パチンコetc… という、文化という文化に触れる権利のことです。 その上で、「文化に貴賤はない」と思っています。 それらに触れることを「遊ぶ」という言葉を使っているので、休息することと比べられても困りますね。回答するならもうちょっとよく読んでください。 ですから、これらに触れる権利が「文化的」に含まれないのならおかしい、と感じているのですが、どうもそれが普通のようなのです。

gjieropgfjarep
質問者

補足

>生活保護を受けている人の中には >支払うべきもの(光熱費、家賃)等を踏み倒して >パチンコ等の遊びに費やす人もいます。 > >それでも、遊ぶ自由を主張できますか?? そういうケースを持ちだして反論するのは話になりません。 あと、 >又は、遊ぶ暇もなく必死に働いて義務、責任を果たしている人に対しての > >侮辱、差別、に値することになります。 なんというか、いかにも足を引っ張り合う日本人の体質だなぁって思いますよね。 それは労基法が守られていない現状がおかしいのです。俺らはこんなに必死に働いて安月給なのにあいつらは…ってのは、批判の矛先が間違っているんですよ。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.15

> 金額の多寡ではなく、最低限度なんだから遊興費NG その通りです。 パチンコなどの遊興費に使われている例はかなり広範に見ることができることには、ある程度共通認識があると思います。 一方で、書籍に対して使われている金額が大きいとは全く信じられない、むしろ公共図書館等を利用することで、ほとんど使われていないと推測できることは既に示しました。 いずれにせよ、使われる額がほぼゼロと考えられる読書と、数万円に上ることが容易に予想できるパチンコ等を同等に扱うことは、かなり無理があります。 因みに言えば、パチンコは大体20兆円から30兆円位の市場規模があるので、単純に言って書籍の20倍から30倍の支出がなされていると考えられます。時間がある生活保護受給者の方がパチンコへの支出が多くなると考えられることから、この数字はかなり控えめな数字ですが、例えば月に500円(文庫本1冊も買えない)と1万円~1万5千円を同列に扱うのは、どう考えても無理がありますね。 いずれにせよ、遊興費は憲法25条で保障された文化的な生活には含まれていませんし、現物支給も住居以外は憲法に抵触しません。 > いずれにせよ、規制されているわけでもないパチンコに興じている一個人が非難される云われはないと思います 自分の金でやる分にはね。 例えば質問者氏は、年金掛け金が社保庁職員のためのマッサージチェアに使われれば、それを非難するでしょう? パチンコやったりして遊ぶために生活保護費が支給されているわけではないのです。

gjieropgfjarep
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 あなたが金額の多寡で「許容出来る無駄遣い」を測っていることは理解しましたが、 先程の補足に書いた理由によって、 >数万円のパチンコ費を捻出するために切り詰めた生活をしている人と、普通の生活をしている人 で、前者を避難することが差別的だという発言は撤回しません。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.14

少しだけ補足。 少し誤解があるようですが、趣味嗜好の種類ではなく、そこにどれだけのお金を使うのか、という点に着目しています。 > 「基本的にお金がかからない」はひどいです。「本はすべて図書館で借りるもの」という考えが共有されているとはとても思えません。私が言った「差別主義者」たちを擁護するなら、せめて月に何冊か本を買うという想定のもとで反論してください。 1円も使わないパチンコ(そんなものは聞いたこともありませんが)をしているなら、それは非難されるべきだとは思いません。通常、数万円を使っているから非難されるべきだと思います。 原則としては、もし同じだけお金を使っているなら、パチンコを規制するのと同じように娯楽のための本の購入も非難されるべきでしょう。 もっとも、毎月1万円も2万円も本を買う生活保護受給者が一般的だとはとても思いませんが。 書籍の売上は既に2兆円を切っており、専門書を除けば1兆円を下回っています。 出版科学研究所によれば、文庫・新書の売上は右肩下がりであり、合わせても年間1億冊強売れるかどうか、です。生活保護受給者が大体200万人で人口の2%弱ということを考えれば、人口比通りに買ったとしても年に生活保護受給者全体の合計で150万冊以下で、実際にはもっと少ないでしょう。 一方の公共図書館の貸出数は右肩上がりであり、日本図書館協会調べでは年間で大体6億冊から7億冊程度が貸しだされています。 したがって、月に何冊も本を買うという想定が現実的だとはとても思えず、公共図書館を利用すると考える方がはるかに現実に近いと思われます。

gjieropgfjarep
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なぜ金額の多寡が問題になるのかがわかりません。 数万円をパチンコに費やす人と、1000~2000円を本に使う人は、同じ金額を貰っているはずです。 それなのに、数万円のパチンコ費を捻出するために切り詰めた生活をしている人と、普通の生活をしている人とで、なぜ前者が非難されるのか理解できません。 受給額の中でやりくりしている限りはどんな生活をしていても非難されるいわれはないと思います。 受給額をすべてパチンコにつぎ込んだ上で親戚にタカるとか、そういうケースを想定しているわけではないでしょう? 数万円をパチンコに使う余裕があるから数万円は削るべきだ、という論理であればまだ理解できますが、きちんと統計をとった上でされるべき議論のはずです。いずれにせよ、規制されているわけでもないパチンコに興じている一個人が非難される云われはないと思いますが。 だから金額の多寡ではなく、最低限度なんだから遊興費NGね、ということなら理解できます。 図書館の件は不勉強で申し訳ありません。目を覆いたくなる数字ですね。

gjieropgfjarep
質問者

補足

すみません、少し補足します。 私が「差別主義者」という言葉を使ったのは、趣味趣向に関してというのもありますが、彼らはパチンコ代などの「遊興費」を「無駄遣い」と断定するからです。何が無駄で何が無駄でないかなんていうのは当人にしかわからないもので、それを他人が勝手に「パチンコ費は無駄」などと断ずることが、差別的だからです。 ですから、そもそもの「健康で文化的な最低限度の生活」を、「遊興費はすべからく無駄遣い」と解釈すること自体が差別的だと思いますが、それが普通ならばどうしようもありません。私は「文化的な最低限度の生活」がどれくらいかは金額によってしか示すことができないと思っていました。遊興費など個別の費用ではなく生活全体にかかる費用です。現行の生活保護制度はそのように運用されていると思えたのでこのような質問を立てたのですが、おおよそがわたしの勘違いだったようですので、これ以上議論を重ねても仕方ないかもしれません。いろいろ教えていただき、ありがとうございました。 本題と少しずれますが、理想を言えば、私は生活保護を撤廃してベーシック・インカムを導入するのがいいと思っています。そうすれば、生活保護以下の最低賃金という事態は避けられます。パチンコ代に税金を使うなとか、そういう不満も減るでしょう。ただやはり現実的ではないなと思っています。橋下徹がBI導入を掲げていますが、まぁ、無理でしょう。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.13

> 「パチンコに行くのが趣味」という人と「読書が趣味」という人がいて、前者だけを貶める人がいれば差別主義者以外の何者でもありません。 パチンコは必ずお金がかかります。読書は、書籍を公立図書館等で借りる限り、基本的にお金はかかりません。 ここに大きな違いがあります。 生活保護費は、「生活に必要な最低限度」を支給しているのであり、パチンコにお金を使えるということは最低限度以上に支給しているということです。つまり、その分余計に支給しているということになります。ムダを排除すべきだ、という声とも合致しますね。 一方で読書は、公立図書館等で借りているならばお金はかからないので、支給している額は「生活に必要な最低限度」であるという点を、少なくとも建前上はクリアしています。 > ちなみに、小説や新書を買うことも制限されているのでしょうか? 現状では、書籍を買うこともパチンコをするのと同じく規制されていません。ある程度までであれば、資産価値もないので、特に所持に問題はないはずです。 しかし、例えば稀覯書の類は売却するよう指導される場合があります。 それから#12さんの回答に対して。 > 大多数の受給者は、高齢であったり、病気や障害ももつ人々 であっても、食事制限が必要なのはかなり希な部類に入ります。 病院であれば減塩食などが細かく必要ですが、私の知る限り普通食は大抵は7割から8割程度であり、6割を切ることは稀です。一般家庭で、病院以上に食事制限が必要だとは思いません。 この辺りはやり方による、としか言えませんが、現状よりもコストを抑える方法がないとは全く思いませんし、その一例も示しました。 衣類に関しても、受給世帯の好みに完全に対応する必要などどこにもなく、サイズと寒暖への対応がなされれば、そんなに種類を取りそろえる必要もないはずです。

gjieropgfjarep
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >パチンコは必ずお金がかかります。読書は、書籍を公立図書館等で借りる限り、基本的にお金はかかりません。 図書館で借りるということを完全に失念していた私も悪いのですが、揚げ足取りです。「基本的にお金がかからない」はひどいです。「本はすべて図書館で借りるもの」という考えが共有されているとはとても思えません。私が言った「差別主義者」たちを擁護するなら、せめて月に何冊か本を買うという想定のもとで反論してください。 >現状では、書籍を買うこともパチンコをするのと同じく規制されていません。 教えていただきありがとうございます。すると「ゲーム機」は資産価値が認められるため規制される、ということでしょうか。「遊興費」とは異なるわけですね。だいぶすっきりしました。 現状は書籍を買ったりパチンコをするのは、文化的な最低限度の生活とは言いがたいが、特に規制されていない。現物給付になった後、給付物に図書カード等が無ければ本を買うことは一切出来ないが、それはNo.11で教えていただいた理由により合憲であって、ただ単に今まで黙認されてただけ、というわけですね。

  • blackhill
  • ベストアンサー率35% (585/1658)
回答No.12

 現物支給というのは、モノを支給することと同じではありません。現金以外で給付することです。  考えてみてください。心身健康だが仕事がないために失業手当を受給している世帯は2割以下です。大多数の受給者は、高齢であったり、病気や障害ももつ人々です。したがって、塩分制限、糖分制限、カロリー制限など様々な食事が必要です。病院ではあるまいし、それを自治体が供給できるはずがありません。  衣料品についても同じです。災害時に避難所で働いた経験があれば、個々のニーズに対応するのがどれだけ難しいか、骨身にしみた感じたはずです。  それでは、どんな現物支給が可能でしょうか。ごく普通の回答は、クーポンやバウチャーの発行です。アメリカでは、食品スタンプを支給しています。しかし、どの店でもクーポンを受け付けてくれるとは限りません。また、支給されたクーポンを換金することも制限は難しく、貧困サービスが横行することも覚悟しなければなりません。  質問者が提案するように原理原則に立ち返った議論も必要ですが、コストや効果の面で現物給与は極めてムダの多い仕組みのように思われます。  必要なことは、ケースワーカーの増員でしょう。しかし、大学を卒業したばかりの若者が、貧困、障害、病気、家庭不和、非行、失業など生活保護世帯が抱えるさまざまな問題を適切に判断、指導できるか疑問が残ります。

gjieropgfjarep
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 わたしの質問に対する回答というより、No.11さんの意見に対する回答でしょうか。

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