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パニック発作の原因と予防方法
- パニック発作の原因としては、疲労やストレスが引き金になることがあります。
- 要注意なのは、長時間のスタンディングや暑さ、乗りなれないバイクなどが原因となる可能性があることです。
- 予防するためには、十分な休息と睡眠をとり、ストレスを溜めずに適度な運動を行うことが重要です。また、水分補給や熱中症対策も忘れずに行いましょう。
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日常生活はのんびりしているのに 熱気のある暑いところで興奮したから起きたのかな 疲れやストレスは考えられるけど それを恐れびくびくしてるのもよくないかな 疲れるほどの仕事の量はしなければいいし ストレスなら 考え方の問題だから 毎日の生活は体、心に負担をかけないこと 無理しないこと 嫌だ我慢してでもやらなきゃ っていう感じで自分を追い込まないこと 初めはのんびり焦らずゆっくりと を頭に入れてね
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- okwave2007RC
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こんばんは。 最初のパニック発作時は、何がきっかけだったのでしょうか。 発作の治療は、森田療法での予期不安の治療がとても有効ではないかと思いますが、 それによると、いわゆる予期不安になってしまう心の癖があり、 治療の中でそれをやわらげてゆくもので、 あなたの現在までの治療では、そういう心の面の精神療法的なことは受けてこられましたか。 もし薬だけの治療でこられたのならば、ぜひこの森田療法、予期不安の治療をおすすめしたいと思います。 できればこの方向での治療で、ある程度予期不安を改善してからの就職のほうがよいとも思いました。 この予期不安とは、最初の発作の苦痛があまりにもきついために、またあの恐ろしい苦痛がきてしまうんじゃないか、人前でみっともない姿をさらしてしまうかも知れないなどの恐怖感ですが、 この恐怖感そのものの治療ということです。 また、不快なもの、例えば、熱い 汚い、狭い、人込みが嫌い、うるさい騒音が気になる、 などの過敏さに関しては、どうでしょうか? 確認しないと納得できないなど、いわゆる神経質な面はご自分からみてどうでしょうか? いずれにしろ、森田療法の治療の考え方がとても有効なのではと感じました。 岡本財団のサイトは http://www.mental-health.org/fuan1.html になりますが、不安についてとても詳しいので機会あればご覧になるのも一つかと思いました。 ご参考になれば幸いです。では。
お礼
回答ありがとうございます。 パニック発作のきっかけが実はわからないんです。 小さいころ(小学校高学年位)から原因不明の体調不良があり、それが今思えばパニック発作だったかもというのがありますが、自覚したのは10年くらい前ですね。(抗不安薬を飲んだら嘘のようにそれまでの原因不明な吐き気や動悸等がなくなったので) 精神療法は受けた事がありません。 森田療法も私にとってはあまり…という感じです(すみません) 極端な暑さ寒さなどや、嫌な臭いが苦手です。 熱中症も怖いので、水分もめっちゃ摂ります。 うるさいのは、子供の泣き声がダメです。 確認しないと納得できない要素はあまりないです。 でもどちらかといえば神経質だと思います。 家族などの身近な人が体調悪そうだと、発作が出そうなくらい不安で、過剰なくらい心配してしまいます。
- tumaritou1
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パニック発作が起きる原因は、その都度違うかもしれませんが、貴方の考え方からです。湧き上がる感情の中で『貴方が望まない感情が湧き上がる事によって』起きています。 パニック発作が起きる直接の原因は、分かり難いながらも『貴方が自分の感情を自分でコントロール出来る』と勘違いしているからです。誰でも自分の感情を予測出来ませんし、コントロール出来ません。ただ湧き上がる感情を『自分で受け取って、消化する事によって』受け流しています。 貴方の場合、湧き上がった感情を、湧きあがらないように工夫したり加工しようとしています。湧き上がる自分の感情を『感じないように』努力をしています。この努力をした場合に『パニック発作は起きています』 人間には本人にはわから無いかも知れませんが『感情を湧き上がらせている者が存在しています』この者も自分の心の一部ですが、この者と関係しています。 感情を湧きあがらせる方の心は、自分の心とは別に『現実の目の前の事実を現実に生きてゆく為の情報として送っています』この情報を貴方が嫌って受取ろうとしない場合、その情報を大きくして拡大して送っています。 小さな不安を、貴方が受け取りを拒否したために、拡大して大きくして送って来ます。パニック障害の原因は貴方の『感情が湧き上がるシステムそのものを否定する所』に存在します。 貴方がパニックとしている事は、誰の心にも湧きあがっている事に過ぎませんが、ただ貴方はその情報を『受け取りたくないという心が強く働いています』湧き上がる感情(雑念)をただ受け流す事を憶える事で解消する問題です。 言い方を替えるなら、湧き上がる自分の感情に『右往左往しなくなった場合』パニック障害は起きなくなるという意味です。強い口調で言うなら、湧き上がる雑念の相手をしなくなった時、『パニック障害には二度とならない』という意味があります。その時には『人生において良い事のみを願うという、有り得ない理想を追うことをしなくなっています』 パニック障害の裏には、良い事のみを願い悪い事を受入れられないという『選り好みをする心』が垣間見えているという意味になります。
お礼
アドバイスありがとうございます。 とても深いですね。何度も読みました。感情って難しいですね・・・。
- Struggler
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医者じゃないですが、 経験的に普通の人でも疲れる、体力が落ちると精神面も不安定になりますので、経験者ならなりやすい状態にはなると思います。 精神的に一度きてしまった人は、脱臼みたいなもので、ふとしたきっかけで再発するようになります。 基本一生ものと考えたほうが気は楽かと。 都度都度に慣れれば起きてもコントロール出来ますよ。
お礼
回答ありがとうございます。確かに先ほど調べたら疲れて乳酸がたまると発作の引き金になると読みました。 骨折みたいにくせになるというものなのでしょうね・・・ 普段はスポーツが嫌いなので運動もしないので、余計なんでしょうね。
補足
ちなみにクリニックへは先日行ったばかりで、もうすぐ休みにはいってしまうので、クリニックへはしばらく行けません。
お礼
コンサートはストレス解消なのであまりビクビクしたくないんです・・・。 熱気のあるところばかりだったのでそれがダメだったのかも知れませんね。 無理しないのは私もいつも心掛けています。 でもコンサートで我を忘れないようします。