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ワインセラーの扉が開いてました

ワインセラーの扉が開いてました。 閉めたはずみで跳ね返って開いてしまったような感じです。 この猛暑のなか丸二日間ほどそのまま放置され、庫内は28℃に達していました。 中には30本ほどのワインが保管されていましたが、もう諦めるしかないでしょうか?

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  • dqf00134
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回答No.2

http://www.rakuten.ne.jp/gold/wine/contents/quality/ こちらのサイトを見ますと、やはり30度以上になると厳しそうです。また、液漏れがあるかどうかも判断材料になりそうです。 いずれにしても、諦めることはないかと思われます。

noname#159989
質問者

お礼

参考になるサイトをありがとうございます。 諦めることはない。この言葉に救われます。 超高級ワインこそありませんがそこそこの物もありましたので。 前述のとおり飲んでみたところ確かに諦めるに値する状態でもありませんでした。 知人のソムリエに電話で聞いてみたところ、同じように答えてくれました。 噴いたような形跡がなければまあ大丈夫だろうと。彼にティスティングしてもらえれば一番良いのですがね。 扉が開いているのを発見した時にはショックで動揺してしまいましたが、できるだけ早く飲んで楽しもうと思います。 セラーにはベルトなどを巻いて対策しようと思います。 ありがとうございました!

その他の回答 (1)

回答No.1

一本飲んでみたらいかがでしょうか? 問題なくおいしく飲めたら、問題なかったか判断する能力がないかでしょう。 刑事コロンボの「別れのワイン」という話で A:「このワインは30℃以上のところに置かれたに違いない」 B:「このワインが劣化していることがわかるのは世界でも数人」 というような台詞があります。 Aの台詞から28℃ならセーフとも考えられます。 Bの台詞から違いがわかる可能性は低いと考えられます。 どうしても判断をつけたいならば、どこかのソムリエに判断をおねがいしたらどうでしょうか?

noname#159989
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご指摘のとおりまず一本飲んでみました。 アルザスの白とブルゴーニュの赤を開けました。 遜色なく飲めました。 刑事コロンボの「別れのワイン」。私も楽しみながら見ました。 セーフなのかどうか私の舌で判断は難しいようですね。 当然28℃という高温域に達してしまった以上、元の味そのままであったか定かではありません。 しかし楽しめる味の範疇ではありました。 残りも惜しげなく早いうちに飲みきろうと思います。