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仕事の廃業について
実家の1Fを美容室としている母が、父の連帯保証人になっていたために、父の自己破産と同時に担保になっている実家を売却予定です。 その際、母親は当然仕事をしていた家をまるごと失うので仕事はできなくなりますが、違う場所に移り住めば美容師免許も持っているのでどこでも働くことはできると思います。 ただ、弁護士に相談した際、一度廃業手続きはしなくてはならないといわれました。 仕事をしている場所を失う=廃業手続き・・・必須なのでしょうか?? どなたか教えてください。
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- mukaiyama
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回答No.2
>違う場所に移り住めば美容師免許も持っているのでどこでも働くことはできると… 他の店に雇われるということですか、それとも場所を変えてまた自分の店を開くのですか。 >仕事をしている場所を失う=廃業手続き・・・必須なのでしょうか… だから、雇われ人になるのなら今の個人事業は廃業届が必須です。 引っ越ししてやはり自分の店を開くのなら、開廃業届けではなく、移転の届けで良いでしょう。 まあ、用紙は開業も廃業も移転もみんな一葉で兼用ですけど。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2090.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
- yana1945
- ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.1
今は、個人事業主として開業し、事業を継続してきたので あれば、 一度、廃業届を提出して下さい。 参考URL:http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/04.htm