- 締切済み
学校教育における力学の軽視について。
力学は物理学の基礎であります。昔は,てこの働きを小学 5 年で,2 力または 3 力が 1 点でつり合う条件や力の合成・分解は中学 1 年で扱っておりました。 ところが現在,前者は小学 6 年に,後者は中学 3 年に回されてしまいました。これは明らかな力学軽視と考えますが,いかがでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- bibian1
- ベストアンサー率38% (17/44)
回答No.2
義務教育期間内に学習するのであれば、いつに習うのかは軽視されているとは言えないかと。 むしろ、何が削減されたかが軽視されていると判断する基準になると思いますが、いかがでしょうか。
- myuki1232
- ベストアンサー率57% (97/170)
回答No.1
いかがでしょうかとはどういう意味ですか? 学習内容の削減はあらゆる科目に及んでおり、それに比べて力学だけが特別軽視されているとは思いません。
質問者
お礼
>学習内容の削減はあらゆる科目に及んでおり、それに比べて力学だけが特別軽視されているとは思いません。 これだからゆとり教育は怖いんです。子供の能力を過小評価する。
質問者
補足
>学習内容の削減はあらゆる科目に及んでおり、それに比べて力学だけが特別軽視されているとは思いません。 質問文の冒頭部分を読んでください。
お礼
「鉄は熱いうちに打て」という諺を知らないのかね、君。