• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダンプ通行による騒音・振動・地盤への影響について)

ダンプ通行による騒音・振動・地盤への影響について

このQ&Aのポイント
  • 家の前の道路を10tダンプが2年の期間に渡り通行します。普段は閑静な住宅街なものの、それなりの年数のたった団地でバスや大型の車両が通るだけで振動や騒音がし、窓を開けてテレビが見れない程です。
  • 住民の反対運動は届かずお盆明けにも工事は着工され児童の通学路のすぐ脇を10tダンプが通ることになります。
  • 騒音や振動・地盤調査はかなりの金額がかかると聞きました。無料や安くできないものか本当に頭を抱えています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kqueen44
  • ベストアンサー率43% (530/1214)
回答No.2

市にオンブズマン制度があればそれを活用するのも手です。 工事の許可がありてしまった以上、違法な手続き(収賄など)で許可されていない限り、工事の中断は厳しいと思われます。 騒音の測定だけならば、そこまでの費用ではないですが、振動・地盤調査は個人で行うには負担が大きいと思われます。 他の方もお答えのように、ビデオで風景を撮影して、速度規制をしてもらったり、け所轄警察署に訴えて道路交通の規制をしてもらったり、最悪の場合弁護士に依頼して、行政事件訴訟として扱ってもらい、仮処分をすると言ったことも不可能ではありません。

0429hi
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 自治会の方々に知らせたところ、オンブズマン制度がありましたので活用してみようと思います。 もし知っていたら教えて頂きたいのですが、騒音測定はどのようにやればいいのでしょうか? また、振動・地盤調査をやる場合、試しに一番ひどそうな場所や家屋で1軒やってみて、 このような被害があると市に訴えてみようという意見も出ました。 オススメの調査会社や方法があれば教えて下さい。 お二方本当に返信ありがとうございました。 まだまだ長い戦いになりそうなのでまた質問させていただくこともあると思います。 その時はまた是非よろしくお願いします。 反対運動、頑張ります!

その他の回答 (1)

  • issaku
  • ベストアンサー率47% (244/509)
回答No.1

写真やビデオ撮影をおすすめします。 特に家屋の基礎や壁の現状をしっかり記録しておけば、クラックが生じた際に因果関係の証拠となります。 また、ダンプが通過する状況を動画に残し、速度超過などの監視に使うなどの手段も講じたほうが良いと思います。

0429hi
質問者

補足

返信ありがとうございます。 自治会の方にもこんな方法があるようだとお知らせできました。 もう少し詳しく聞きたいのですが、自治会で「耐震審査」は無料で行えます。 その審査のとき屋根裏などの写真もとるのですが、そういった写真でも有効か教えて下さい。

関連するQ&A