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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:青切符貰ってないんですけど・・・^^;)
青切符の受領拒否に関する対処方法と驚きの知識について
このQ&Aのポイント
- 一週間前に交通違反の疑いで青切符を切られたが、警察官の主張に納得できずサインをせず。警察官は裁判になると言い、切符と納付書を持って帰った。
- 後で参考書籍を読み切符は受け取るべきだと知った。受領拒否は困るが、どう対処すれば良いかわからない。
- また、受領拒否についての知識は一般的なのか疑問に思っている。ゴネるつもりはなく、最善の策を教えて欲しい。
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noname#6737
回答No.1
青キップ(軽微な違反)の場合は反則手続きで処理されますが、 受領拒否の場合は刑事手続きで処理されます。 反則手続きの場合、反則金を納めれば前科はつきませんが、 刑事手続きの場合は前科がつきます。 重大な違反をした場合の赤キップが刑事手続きですね。 厳密に言えばその取締りは正当な手続きを踏んでいない為に無効なのですが、 あなたが「裁判になりますよ。」という警官の言葉に「はい」と答えているために、手っ取り早く裁判の手続きである、刑事手続きに進んだ、とも解釈できます。 裁判する気ならどっちでも同じです。 そのうち警察の交通捜査課から連絡があると思います。 略式裁判か正式裁判か選択を迫られるでしょう。 違反の事実が無いのでしたら、正式裁判を選びましょう。 すると、今度は検察庁から呼び出しが来ます。 ここからが本番。 事前に取り締まりの経緯、現場見取り図、写真、あなたの意見などを書いた意見書を用意しておいて、それを持っていくといいでしょう。 検察官が裁判にかけるか、不起訴にするか、決めます。 >『受領拒否』という言葉や、知識は一般的なドライバーは知っていて当然の事なのでしょうか? 普通の人は知らないでしょう。 私は経験者なので知っていますが。(笑)
お礼
お礼が遅くなってすみませんでした。 大変参考になりました。