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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:相続後の連帯保証人について)

相続後の連帯保証人について

このQ&Aのポイント
  • 相続後の連帯保証人について質問です。父が不動産経営(マンション10部屋)をしていましたが、亡くなりました。そのローン(銀行)の保証人に私(娘)になっておりましたし、相続財産も私の物となりましたが、まだ変更登記を行えていません。
  • 変更登記を行わないと、ローンの組み換えもできないと聞きました。ところが、急な出費が相次ぎ、ローンの返済が苦しくなってきました。いま変更登記をすると100万くらいかかってしまいます。また、変更するに当たり、銀行側は連帯保証人を求めて来ています。
  • 不動産に抵当権がついていても、新たに連帯保証人をつけなくてはならないのですか?兄弟はおらず、私ひとりが相続していますので、連帯保証人を身内で見つけられません。このままいけば、年内に不渡りを出すことになるので、非常に悩んでおります。相続時点では、私は会社員であり、収入も地位もあったのですが、うつ病になって入院したりしたものですから、会社は退社、そして収入は父の残してくれた不動産収入を切り崩して生活しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska
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回答No.1

>不動産に抵当権がついていても、新たに連帯保証人をつけなくてはならないのですか? 抵当権と連帯保証人は、別物です。 債務者の父親が無くなり、財産(資産+負債)を質問者さまが相続した。 つまり、銀行側から見ると「債務者=質問者さま」なのです。 質問者さまが返済不能になると、誰も代わって返済する者が居ませんよね。 抵当権を持った不動産を競売にしても、融資金額を100%回数する事は出来ません。 債務者=連帯保証人という制度は、存在しないのが現実です。 >銀行に話してはありますが、「万一の時に困るので・・・」との一点張りで、こちらの声は届きません。 銀行としては、他人のカネ(預金者のお金)を融資しています。 融資しているカネは、確実に回収する義務があるのです。 不良債権を増やせば、金融庁から経営改善を命令されますからね。 >ローンはあと10年ほどあります。何とか組み換えをして長く資産を維持したいと思うのですが、この要望は贅沢な物なのでしょうか? 先ず、借り換えを考えた方が良いですね。 この場合、質問者さまが債務者となります。当然ですが・・・。 そして、相続したマンションは「新たな金融機関の抵当権」が付きます。 連帯保証人は、新規に融資を受ける金融機関が傘下に持っている信用保証会社に依頼して下さい。 融資金額に比例した保証依頼手数料が必要ですがね。 まぁ、親族・知人などに保証人を依頼するよりも楽です。 今借りている金融機関は、(借り換え実行まで)毎月の返済額を延滞無く返済する事は当然必要です。 >売却しても若干ローンが残るとの試算があるので困っています。 実は、今融資を受けている銀行も「この現実を恐れている」のです。

takaaki_tm2010
質問者

お礼

借り換えを検討することにしました。 ありがとうございました<m(__)m>

takaaki_tm2010
質問者

補足

借り換えとは、今借りている金融機関以外を探すと言う理解でいいのでしょうか。 可能ならば、取引金融機関を変更したくはないのですが、それは難しいのでしょうか。

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