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【アンケート】 「国あっての民」と「民あっての国」

『国あっての民』だと思いますか?『民あっての国』だと思いますか? 貴方の御考えを聞かせてください。 (この二つのどちらかでなくてはならない、という訳ではありません。)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

「民あっての国」ですね。 理由は民がいない国というのはあり得ない為。 人間個々人が寄り集まって国を作っているのですから。 それに民が生きていくのに便宜上必要なのは「社会」であり、必ずしも国である必要はありません。

その他の回答 (7)

  • boseroad
  • ベストアンサー率26% (149/558)
回答No.8

国がないうちから民はおった。民は国がなくても自然とご近所さんとに囲まれて生きていける。 民あっての国やろねえ。

noname#143419
noname#143419
回答No.7

ん~~、両方だと考えます…。 「民あっての国」は 他の回答者さん(確かNO6さん)と同じです。 しかし、「民あっての国」とした場合、「国あっての民」の面も考えなければならないから。 いや~、説明が難しくて 伝えられないかも知れませんが、要するに 一方だけではダメだと思うんです。「民あっての国」なら民の為に国が良くなければならい。 だから、双方が双方の為にならないと。 ん、こんな回答ですいません。

noname#159516
noname#159516
回答No.6

「民あっての国」だと思います。 全員死んで遺跡になったら、国は滅んだという事で消滅します。他の国に乗っ取られたら、その国の領土になるだけです。 国はルール(宗教を含む)です。A国がB国と合併しても、中身がA国のままならただの植民地です。国を統一するのはかなりのゴリ押しと流血ですね。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.5

>【アンケート】 「国あっての民」と「民あっての国」 『国あっての民』だと思いますか?『民あっての国』だと思いますか?          ↓ 『民あっての国』 国あっての民→国民 民あっての国→民主主義国家 であり、本来2つの要素は不可分の関係と思います。 前提としての「国」「民」の定義を「国民」並びに「国家」とし、その対象としては、日本に限らず全世界を想定して・・・ しかし、世界には国家の体を為さない、植民地や内戦状態の地域、国家間の帰属が明らかではない紛争地域も多く存在し、民は飢餓や弾圧や生命財産の危機に直面している。 民があって国を構成するのは必要条件だとすれば、国には民が存在してこそ成り立つと言う意味で十分条件である。 必要十分条件は、両面が兼ね備わっている事で国家と言えると思いますが・・・ 究極、どちらが優先・必須かと考えますと、民のいない国は現実には存在し得ない。 しかし、国でなくとも民は存在し、国家樹立を願い生きている。 ゆえに、私は「民あっての国」だと思いました。

回答No.4

松本零士さんの【ミライザー/バン】に ”逆らう者を粛清していって最後、星に自分一人に成っても【私が女王だ】”と言う話が有りました。 無人の荒野に一人居て国もナニも有りませんわな。 No.1氏に同意。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.3

政治の基本からいって 『民あっての国』ですね

  • dsdna
  • ベストアンサー率24% (308/1281)
回答No.2

 >『国あっての民』だと思いますか?『民あっての国』だと思いますか?  国があっても民がいなくては国として成り立ちません。したがって、「民あっての国」しか成り立ちませんし、ありえません。数学的集合論。

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