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国あっての国民ですよね
だって、国がなくなればただの民になるじゃないですか? ということで、国に関して公表すると国の存亡にかかわる事態に なるような秘密は、知る権利に優先するのは当たり前ですよね。 国がなくなれば知る権利も何も保障してくれるもとがなくなるのですから・・・ にもかかわらず、秘密保護法案に反対する人は、しつれいですが 考える力がないのでしょうか?
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>>◇国あっての国民ですよね 同意します。 「その通りだ」と思います。 >>◇公表すると国の存亡にかかわる事態になるような秘密 は、知る権利に優先するのは当たり前ですよね。 これにも、同意します。 国には、外交や防衛などに関わる案件では、どうしても秘匿せざるを得ないものがあるはずです。 >>◇にもかかわらず、秘密保護法案に反対する人は、失礼 ですが、考える力がないのでしょうか? 一応、考える力は、或る程度、あるでしょう。 ただ、そういう人たちは、殆どが、或る種の勘違いに掣肘されていて、思考停止状態にあります。 国家が何でも秘匿するのは民主主義国家ではあってはなりませんが、何でも明らかにするのも、国家運営上、危険なやり方です。 平凡ですが、やはり、適切なバランスが求められます。 中国や北朝鮮のような国では、イヤです。 一方、日本は、これまで、しばしば、「スパイ天国」と揶揄されたように、国家機密に関して、「緩い」という側面がありました。 そういう観点から、今回の法律の整備は、必要なことです。
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- habataki6
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国の為の民というのでしたら、独裁国家に引っ越しされてくださいね 都合の悪い事は全て秘密にして、仕事もせずに責任とらなくて良いから 問題の先送りではないですか、事なかれ主義の強化そのものではないですか。
- バグース(@bagus3)
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国あっての国民じゃなく、国民あっての国です。 太古の昔は国家なんてなかったけど人間はちゃんと生きていました。 今は秘密保護法案がありませんが、国家の秘密がすべて公開されては いません。ちゃんと情報は保護されていて違法に持ち出せば処罰されます。 その秘密情報をはっきり定義して罰則を強化しようとしているだけですが、 それによって成果がでるかどうかはわかりません。 人を殺せば死刑とされていても、殺人はなくならないでしょう。
- Epsilon03
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国があっても人が居なければ国としては成り立ちません。 人が居るから国が生まれるのであって、国を作るのは人です。 国有っての国民と言うのは西隣の某大国や、その大国に接する半島の根本にある国の様な物です。 民が民の為に民を纏める為に構成するのが国でしょう。 民の上に国が有ると言うのは独裁者の言い分でしか有りません。 秘密保護法案に反対する人は考える力が無い!? 逆でしょう。 考える力が無ければ、民の代表が作った法律は何でも受け入れると言う言い方を変えれば奴隷的思考。 考える力があるから問題が大きいと反対しているのでしょうに。 つまり考える力が無いのは、失礼ですが質問主さんの様な単なる国の代弁者の様な方々の方ですよ。
- pigunosuke
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国を動かしている人全てが、国民の為に働いてくれるなら 汚職問題も起こらないでしょう 人の権利より自分の権利を大切にする人も、政治家に居て その政治家ってのは国民が選んでいるです 世の中なんてそんなものです