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国あっての国民ですから

国がなければただの民、自分の力だけで生きてゆく定めの民。 法律はない、公の助けもない、何もなくなった民は ジャングルのチンパンジーにも等しい存在に過ぎない。 そうなりたくないのであれば、国を守る努力をしろ そんなことは世界中のどの国の子供も知っている話。 ネットを見ているとそんな全世界共通の常識をしらない 日本人がいるらしい。 いったい文科省はどうなっているのでしょうか? よろしくお教えください。

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回答No.9

すいません、それってジョンFケネディさんの演説ですね。ごもっともです。

Lady_osaka
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (11)

回答No.12

>ジャングルのチンパンジーにも等しい存在に過ぎない。 ジャングルのチンパンジーにも群れとか社会性のある集団はありますよ。集団でほかの集団から守ってますが? 基本的に弱い生き物は集団で守る方向ですよ。 イワシの群れとか また昆虫の蜂やアリはもっと高度化した社会性のある集団が出来ています。 >そうなりたくないのであれば、国を守る努力をしろ >そんなことは世界中のどの国の子供も知っている話。 いや発展途上国の子供そんなこと知らないと思いますが むしろ親や親族や地域の人などその地域や家族を守ると思います。 それが常識となっていると思います。 >ネットを見ているとそんな全世界共通の常識をしらない日本人がいるらしい。 それはLady_osaka さんがネットの世界しか知らないからど思いますよ 世界共通の常識ではないですね。 実際の社会に出て肌で感じる様にしてみては? ご両親とか近所の人とか親戚とかどうしてます? >いったい文科省はどうなっているのでしょうか? いや  あなたが大事に思っている国家の行政機関の文部科学省がそう教えているから ”あなたが”従うべきでしょ?(笑) それと強盗から警察は守ってくれないですよ。 刑法は強盗したら懲役何年という規定しかしてません。 現実に強盗の抑止をしているは、強盗をすると社会が本人や親や子供親戚に暗黙の制裁を加えられるという危機感があるかです。また近くに変な人がいるとか地域の自治防犯意識が変な人間を排除しています。 貴方の専属ガードマンの警察はいません。

noname#190107
noname#190107
回答No.11

国民あっての国ですよ。 ウイグル族は自分達の国を作ろうと がんばっているんですよ。 逆にあなたに質問します。 国民のまったくいない国ってありますか。

Lady_osaka
質問者

お礼

>国民のまったくいない国ってありますか。 既に回答いたしましたが、意味のない質問だと思います。 国をなくした国民がどれだけつらい目に合うのかウイグルの人が 示してくれているじゃないですか。 だから国はなくしちゃダメなのです。国を守ることは家族や 仲間の幸せを守ることなのです。 私が犠牲になってでも国を守ると言って亡くなった方々の 守りたかったものは家族や友達・仲間なのです。 国の存亡とはかように重要なことなのですよ。 このことは日本以外のどんな国でも当たり前として 教えられていることです。 (そうじゃない国があればお教えください) なぜ文科省はその当たり前の知識を教えないのでしょうか?

回答No.10

>あなたの命を守るのは >誰なんでしょうか?とても興味があります。 第2次世界大戦のときでも、 福島原発事故のときでも、 国は情報を隠して、国民を守っていませんよ。 大阪地裁の特捜検事みたいに、冤罪で国民を罪に陥れようとさえしています 国が、国民など守ってくれたことなどありませんよ。

Lady_osaka
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.8

命さえ守られれば、国なんて、どうなってもいいよ。 世界が1つになれば、他国も自国も存在しないのだから、 自国を守る必要もない。

Lady_osaka
質問者

お礼

楽しいご回答ありがとうございました。あなたの命を守るのは 誰なんでしょうか?とても興味があります。 ありがとうございました。

回答No.7

 驚いたねえ。私が覚えている戦時中に逆戻りです。日本だけでなく、ソ連でもドイツでも、党あっての国民だったし、日本ではついこの間まで会社あっての社員という標語になんの疑問もなかった。  新憲法で主権在民という基本を確認したはずなのに、いつの間にか寄らば大樹の蔭にすがりつく。なんとも情けない話です。もともと国が国民の庇護者として意識されたのは、せいぜい200年前。そんな昔のことではありません。そしてヨーロッパでは、いまや国境は溶けつつあります。世界中のどの国の子どももしっているというのはおとぎ話でしょう。  だいたい、間違いばかりしていると日ごろ非難している文部科学省に、なにをいまさら期待するのかな。  グローバル化が進み、ネットが国境を越えて新しい結びつきを創出している時代に、どんな国の形が望ましいのか、それが問われているのに、全世界共通の常識と称する古い看板を取り出すのはいかがなものでしょうか。

Lady_osaka
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.6

>いったい文科省はどうなっているのでしょうか? みんな公務員になってしまいましたね。 とくに、日本の原子力行政を担ってきた科学技術庁(=別名原子力技術庁)を救済合併してから旧文部省の役人もモチベーションを下げて、全員公務員状態ですね。

Lady_osaka
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#194996
noname#194996
回答No.5

今の国際法では他国の既定の国境線を武力で侵略することは出来ないことになっています。しかし、では現在までの国づくりに乗り遅れた自前の国を持たない民族はどうするか。、永遠に他国に寄生するしかない、ということにもなってしまいます。パレスチナ、クルド、バスク、他にもいろいろあるでしょうが、皆国家という不条理な矛盾した存在に苦しんでいます。 民族という概念も、国という概念も、まあ、ええ加減なものだといえないこともありません。日本という国も例外ではないでしょう。国あっての国民か、それとも国民あっての国家なのか。 常識、常識という前に、国とは何かをもっと真摯に考え直すべきでしょう。寺山修司も謳いました「…守るべき国はありやなしや」と。 いまの文科省はただ、あべいちぞくの傀儡に過ぎないでしょう。

Lady_osaka
質問者

お礼

貴方か敵に倒されたとき、国があればあなたの家族や 大事な人たちを守ってもらえるかもしれません。 ありがとうございました。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.4

 文科省が科学的事実を知っていて、それを隠蔽して多くの国民を殺していたら、どう考えますか。原発事故が起こるのを知っていて、それを放置して事故を起こしたら、どう考えますか。国が外国の情報機関に国民の生命や人権を売って置いて、それがばれると逃げ回っていたら、どう考えますか。  そういう事件が多いのが日本ですよ。油断していると、あなたも文科省や国に売られて、生命を落とす事になるのではないですか。福島に行って放射能汚染の現実を見たらどうですか。  自分の常識の無さを知る必要がありますね。国を守る努力をしたいのであれば、福島へ行って来い。

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.3

国家無き国民は存在し得ないかも知れない(所謂難民ですね)。が国民無き国家は存在し得ますか? 先達の言に「青年よ心して政治を監視せよ」とありますが、政過ちて民が去る事態にならない事を祈りたいものです。苛政は虎より猛なりと云いますから。

Lady_osaka
質問者

お礼

国民なき国家は存在する意義がないので存在しません。 一人以上は必要です。 たとえ、国民の99%が登校しようとも1%が残っていれば 国家ですし再興も可能です。(韓国の言い分ですが・・・) ありがとうございます。

回答No.2

逆でしょう、 国民あっての国です。