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宇宙滞在は何の意味があるのですか
宇宙ステーションに長期滞在とかメッセージを送ったり、なんかおちょくったような事をしていますが 大変な費用がかかると思います。 費用に見合う効果が出ているのですか? まさか地質学者みたいに出来もしない地震予知を出来ると言って予算を取るのと同じ構造ではないでしょうね。 最初は無重力を利用してがんに効く未知の薬品開発とか色々言ってましたが、がん研究は地べたに居る京大の学者の方が進んでいるように思えます。 最近は実験募集とか”募集せなあかんのかい”・・・蜘蛛の巣の実験とか金魚がどう泳ぐとかアホみたいなことしてますが、役に立つのでしょうか? 費用に見合う効果は上がってますか?
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何の意味があるといわれればそれほどの意味は無いですよ。 ただISSを作ってしまったので活用する方法を模索しているのです。 莫大な維持費がかかりますから、少しでも役立つように努力しているんです。 役立てるためにやってるんじゃなくてすでにある物をなんとか役立てたいと思っているのが実情です。 多分ISSが退役後は後釜は作られないでしょう。 「人が宇宙に住む」それがISS最大の目的ですから…。 でもその存在自体は否定はしないです。 世の中全て損得勘定では進歩はないですから。 今は何の役に立つかわからないけど重要な研究ってのは沢山あるのです。
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人類全体の未来的技術開発のひとつとして宇宙開発は継続的にやっていかねばならない重要な分野の事業であると思います。一旦途切れると再びいちからの出発として余計に金と時間がかかるということでしょう。 費用対効果は今問題にするべき段階ではないと思います。人類繁栄、いや存亡を賭けた、百年、二百年先を見据えた大きな計画の、なお緒に就いたところと言うくらいかもしれません。 問題はそれに日本が参加するべきか、どうかということでしょうか。なるほど日本は大きな財政赤字で苦しんでいます。日本が宇宙計画から抜けるという選択肢もなくはないでしょう。 しかし、日本はこれでも世界の大国のひとつです。宇宙技術そのものも独自のものを持っていますし、この計画に参加することで日本一国が得をするか、損をするかという以上に、この計画自体が成功するか、失敗するかというレベルまで影響を及ぼしている重要な国のひとつになっているのです。 やんばダムをやめるか、どうかというレベルの問題ではなくなっているということです。 そういった国際的な信頼関係の問題があります。しかし、私はやはりこの開発に関わることで得られる多くの先端的技術成果がいずれは日本の利益になって戻ってくるだろうことは確実だと考えます。十年二十年先のレベルでということですが。
お礼
大変真剣なご意見でつい心を奪われそうになりますが・・ちょっと視野が狭くないですか? 宇宙ステーションに人間が一人滞在しなくても先端技術は進むでしょうし原子力技術も阻害されないし地球物理学すら大した影響はないと思いますよ。 >人類繁栄、いや存亡を賭けた、百年、二百年先を見据えた大きな計画 そんな大げさなものとは思えないのですが 太陽でも作ろうというなら判りますが、どうもやり始めたものが止まらない高速道路や新幹線ダム建設の論理ではないでしょうか。 どこかで聞いたことのあるような論議だと思います。 具体的に成果をいってくれなきゃ!! あと少しで太陽(核融合)が出来上がるもうそこに見えている、それが出来れば永遠のエネルギーを手にすることが出来る・・・とか、だったら判りますが、 継ぎ接ぎの高速道路、あと少しでつながるのだから・・と同じように聞こえるのですが。 真摯なご意見に失礼をお赦しください
- kyo-mogu
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実験ですが、重力のある環境と無い環境での違いを見ることが多いです。その違いから医学の分野の研究も続いていきます。実験はやってみなければ分からないのです。テレビでも大がかりな実験をしていますね。予想していたのと違う結果も多いですし、予想通りということもあります。理論などからでは分からない事も多いのです。 それと、実験の詳細は場合によっては非公開の可能性もあります。わかりやすい部分だけ見せていることもあります。 それと、地べたにいる研究者も無重力空間での実験結果も参考にしているはずです。ただ本当は宇宙でしたいけれども予算の関係で出来ない事もある。また類似した実験などがあれば、そこからの応用も可能です。 宇宙滞在だけでみるから駄目なのです。この先があるのです。月や小惑星からレアメタルを得られないかという事も有るのです。 それと、もしあなたを知るには、あなたに聞けば全部分かりますか?他人の意見なども必要です。この他人の意見ということが宇宙に出ての実験に当たります。 また宇宙という過酷な状態なので、それに対する対策としての技術が生まれています。 先日、はやぶさの川口PMがテレビでおっしゃっていましたが、宇宙に出る事の意味なども言われていましたね。 ジャクサが紹介した宇宙の技術ですが、ミウラ折りに代表されるたたみ方、閉じ方の技術。酎ハイの缶ででこぼこがあるものがありますが、これも薄いアルミ缶を丈夫にする技術など民間に利用されていることが多いのです。 費用に見合ったかどうかは実験している人などにとっては効果有ると思えるし、一般の人には気がつかないだけかもしれません。 地震予知連絡会も今は地震を研究している段階でしかない。予知するにしても科学的な裏付けなども無いと認めてもらえないです。動物が騒いだだけでは駄目ですからね。それに、まだまだ我々知りうる知識はまだまだ未熟ですし、技術も未熟です。だからこそ、研究を続けないとだめなんです。これが止めてしまうと、また最初からになるのです。技術の継承が出来ないのです。細々ながら続ける必要性もあると思います。
お礼
基礎技術の必要性は仰せのとおりだと思います。 でもそこには、すこしよからぬ思惑(政治性とか)が絡んでいませんか? その昔南極観測で日本の科学研究に誇りを持ち、厳しい環境に挑む学者たちの物語や氷に閉ざされて救出されるドラマがあり感動もありました。 宇宙ステーションは比べものにならない巨額の費用を使っていますが感動もドラマも感じられません。 ジャクサが一般国民へのPRが下手なのかも知れませんが。 本当のところは、当事者も当初思っていたような成果が期待できないのが本当ではないでしょうか、今さらダメでしたとも言えないので八ッ場ダム同様続けているだけではないでしょうか?
- nama777
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TVカメラに向かってメッセージを送ったり、楽器をひいたり、和服を着て一回転したり…は、一般国民に対するサービスです。税金を使って行かせてもらってるという意識は研究者側にもあるので、納税者に対する還元をしてるのです。レベルが一見低いように見えるのは、子供でも年寄りでも分かる平易性を目指しているのでしょう。 本来の成果は、研究実績という形で別口にがっつり提出しているはずです。少なくともあのような事業を1回実施した後には、報告書などの書類の束を山のように提出させられるのが普通です。 >蜘蛛の巣の実験とか金魚がどう泳ぐとかアホみたいなこと うむ、これは、あんなものでは全然物足りないからちゃんとした成果を見せろということですね。それならJAXAへ連絡して、何年何月の宇宙滞在の報告書をとりよせて読んでみるのが早いです。基本的に外部オープンだから手に入るはずで、そこに関連事業の意義や成果やらが、がっつりと書かれているはずです。 「費用に見合う効果が上がっている・いない」 の判断は、本来はその報告書の内容を見て判断すべきものです。ただしそれは何百ページもあって、あと全文英語なので読むのは根性いると思います。 本来は、そんなもの一般人に見せても分かるわけがない、 (不親切だ) という観点から、もっと誰にでも分かるものという意味で、大道芸のようなパフォーマンスが行われていたと思います。 本人達も心の中ではめんどくさいと思っているはずです。
お礼
国民主権です事業仕分けもある意味表面的な費用効果でされており国民はその判断を是非します。 膨大な学術資料を深く精査すればその事業の重要さは理解できるはずだ、反対するならもっと勉強すべきだ・・・正論だと思います。 でも世の中正論が通りますか? 選挙でも口上手で腹黒い政治家が当選するでしょう。 学者バカというか、マスターベーションで自分の学問は必ず理解してもらえると思っていてもそれが”愚民”にアピールし政治を通して予算をつけてもらわねば不要な事業となってしまうのです。 そのいい例が地震学者だと思います。学術的に出来もしない地震予知を87%などと国民にアピールしやすい数値にしてマスコミで発表する。 その影響は犯罪的であると思えますが政治的にはそれで予算を獲得しています。 その意味で私のような一般愚民からみて 今回の質問回答をみても 納得出来るような回答がありません。 やっぱり お金が無い今は 無駄遣いだと思います
- Kon1701
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"事業仕分けですね" 香判断する人もいるでしょうね。 仕分けを行う人、知識も少なく先を全く見通せない人もいるようですから。 ここでかかれいている”効果”でいれば、はやぶさも効果なし、となるでしょうね。貴重なサンプルを持ち帰っていますが、それが人の生活に直接役立つわけではないですから。 私は、仕分けなんてそんなものと思っています。
お礼
はやぶさは子供たちや日本人全員に感動を与えた・・大変な効果がありました。 これは合格です。 一方、このクソ暑い時にいまだに避難所生活している、予算もない時に、宇宙から頑張れと手を振って、巨額の予算を浪費する。 今度はなんか宇宙ステーションが星のように目で見えるとか HPでアピールしています。 ほんとに自分のカネでいけよ・と言いたいですね やっぱり私には必要とは思えません。 宇宙へ行って福島原発の核のゴミ捨て場を探してくるなら必要かも・・ やっぱり 花より団子だと思います
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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想像と伝聞ですが。 1. 地球はもう開発し尽くした。大航海時代の東洋とアジアへの進出や侵略から宇宙へ向かっている。 2. 宇宙空間からの地球や国々、そして宇宙の情報収集。 3. 宇宙空間を基点とする地球上への戦略。 4. 第二の地球となる惑星の探索。 5. 取りざたされている地球外文明。 などへと発展する可能性もありますね。
費用対効果はほとんどないでしょうね。 枕とかは別に狙っていたわけではなくて、そんなの誰も期待してなかっただろうし。 プラネタリウムの入場者が増えたり、宇宙関係の本が売れたりするのかもしれないけど、そんなの効果と言えるほどのことはないでしょう。 スペースシャトルでの個別の実験は、それぞれ事情が異なっていて企業のスポンサーがついている場合はその企業が投資先として考えているわけですから、部分的に経済的な効果が分けて考えられているわけです。だからそういうのをごちゃまぜにして論議するのは少々乱暴だと思います。 ただ、宇宙開発全体でみると、経済的な効果だけを考えるならば、やめてしまっていいと思います。 実際、スペースシャトルが引退するのは経済的に見合わないからでした。 ではなぜ人類は宇宙に行きたがるか。 それは夢とロマンですよ。臭いですけどね。 わからないからこそ探求欲が強くなるわけですし、あらかじめ効果が分かるほど簡単なものならそんなに手間をかける必要もないでしょうし。 ガン研究のように臨床応用がある程度想像できるものと違って、基礎研究は応用のことをなかなか想定できません。逆に想定できないからこそ、応用への自由度が広がることもあります。 それなら予算を削ってしまえ、というのでは人類の進化が止まってしまいます。 そうなったら、もう人類は絶滅してもいいんじゃないでしょうか。レンホーが事業仕分けしたときは、日本では科学は死んだと思いましたよ。 よく引き合いに出される山登りや趣味に打ち込むこと、友達と会ったり家族で旅行にいったりするようなことは支出ばかりであって、直接当人にとって経済的効果をもたらすことはありません。子供を育てるのにも費用がかかります。 お金儲けだけしたいならそんなこと止めてしまえっていうのは理屈としてわからなくもないですけど、それではお金こそ生きがいという人を除いて、生きている価値がないように思います。宇宙開発は個人単位でなく人類全体でやっている道楽のようなものでしょう。
- Shin1994
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No.3です。 あなたをうならせる未来ですか… うならせられるかどうかはわかりませんが、いろんな構想はあります。例えば、宇宙発電とか。宇宙にソーラーパネル付きの衛星を打ち上げます。衛星は強烈な太陽エネルギーを受けてわんさか発電します。同時に衛星はその電気を電波化して地上に送信します。地上では電波を電気に再変換して送電します。これなら、恒久的に発電出来ます。原発なんていらなくなるし究極の自然エネルギー発電です。 ほかにも、宇宙利用の話はたくさんあるはずです。日本は先進国としてもてはやされるために宇宙という先進国しか足を踏み入れることができない地域に行きたいのです。
- anachronism
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「効果」というのを、金銭に換算できる領域だけでとらえるなら、現時点では上がってません。 金銭に換算できない価値でとらえるなら、評価は人によりますが、上がっていると考える人は多くいます。 まず、「現時点では」ということについて、一例としてあげておくなら、宇宙開発ではなく、量子物理学の分野ですが、江崎玲於奈博士が発見した「トンネル効果」という現象を挙げたいと思います。 ご承知かもしれませんが、この現象は、長らく、特殊なダイオード(エサキダイオード)や研究用の電子顕微鏡(STM)に使用されている程度(と、言ってもそれもたいした成果ですが)でしたが、近年はこの現象を利用した不揮発性メモリ(いわゆるフラッシュメモリ)が発明されて人類の文明に計り知れない貢献を果たしています。あなたも毎日のように、その恩恵に浴していると思うんですが、この発見についても、発見当時はあなたのようなことを言う人は山のようにいました。結局、技術の価値というのは百年くらいたたないと本当のところはよくわからないのです。宇宙開発自体は、気象衛星や通信衛星などでその成果をあなたもご理解頂いていると思います。宇宙ステーションの価値も、まだ評価を確定できる段階じゃないでしょう。 次に、「金銭に換算できない価値」にいていくつか申し上げましょう。 一つは、「ベンチマーク」としての価値です。わかりやすい例を挙げましょう。日本が仮に宇宙開発に手を出していなかったとします。ですが、おとなりの某国は有人宇宙飛行も実現していたとします。それで、日本が「技術力はうちのほうが高い。ただ、うちはやってないだけ。」と言って、説得力ありますか?宇宙開発の実施レベルというのは、その国の技術レベルを図る「ベンチマーク(測量点)」として、比較的わかりやすい基準です。「国の威信」といってしまうとニュアンスが変わってしまう気がしますが、わかりやすいならその表現でもいいでしょう。国際宇宙ステーション(ISS)に日本が参画していて、成果を上げていると言うことは、国の技術力を国際社会に知らしめる上で、決して小さなものではありません。 次に、具体的な研究成果です。あなたは蜘蛛の巣や金魚の実験を「アホみたい」とおっしゃいますが、これ、結構大事な成果なんですよ。微少重力下で生物の行動を調べることは、我々人間も含めた生物に、重力がどう関わっているのかを知る上で非常に重要な知見なんです。軌道エレベータ等が実用化されていない現在の人類の技術レベルでは、大気圏内で微少重力条件を長時間維持することは困難ですから、ISSに持って行くのが唯一の方法です。 ただ、こういうことがお金になるのかと言えば、すぐにお金にはなりません。ですが、そういう知見を元にまた新たな知識が生まれ、巡り巡って人類の英知というものを発展させるわけです。そこに金銭的な価値だけを評価基準としてしまうと、宇宙開発に限らず、学問というものは永遠に発展しません。 さらに、周辺技術の進歩というものがあります。技術の研鑽には、なにより極限的な条件への挑戦というものが非常に重要です。その意味で、宇宙開発、特に滞在型の宇宙ステーションへの挑戦というのは、非常に多岐にわたる分野で重要な技術研鑽の場となるのです。 そして、人材の育成の上でも非常に重要です。日本は世界に冠たるロボット大国ですが、それを支えたのは、当時大人気を博したロボットキャラクターの「アトム」や「ドラえもん」が、当時の子供達に与えた「夢」が非常に大きいと言われています。かくいう小生も、ドラえもんにあこがれて機械系エンジニアを志したところがたしかにあります。宇宙開発もまたしかりで、誰もが見上げる宇宙空間に浮かんだ宇宙ステーションからメッセージを受け取れる、というのは、科学に興味を持つ子供達の健全なる育成には非常に意味あることです。 まだまだ書きたいことはたくさんありますが、要するに宇宙開発というものは、「今の」「金銭的な」ことだけで評価すべきものじゃないし、これまでそういった開発に関わってきていたから、今の日本があるわけです。歴史にIFはあり得ませんが、これまでのISSへの参画を含めた宇宙開発が無駄とは思いませんし、むしろもっと積極的に推進して欲しいですがね。
- Kon1701
- ベストアンサー率24% (1445/5856)
微小重力を長時間維持することは、現時点では宇宙ステーション等意外に方法がありません。地上ではせいぜい数秒ですから。 と考えると、微小重力下の実験は他に方法がありません。ですから、何か新たな発見があればそれは費用に見合う効果、とも言えます。
お礼
な~んだか のんびりしたはなしですなあ。 無知な私の目の覚めるような効果又は現実的な将来性があるのかと思いきや・ 要するになぜ日本がしなければいけないのか? まさに事業仕分けですね 余裕がある時代なら別ですが・・
- Shin1994
- ベストアンサー率22% (551/2493)
役に立つかわからないからやっているのでは。とりあえずやって、成果が出れば「ラッキー」みたいな… くだらないといって、宇宙開発を停止すれば人類の技術進歩は止まってしまいます。宇宙開発のために使われた素材は、僕らの暮らしの中で使われています。 学べるニュース曰く、低反発枕などに使われる素材は宇宙飛行士を強烈なGから守るために創りだされたもの。塗料型断熱材は宇宙船を打ち上げ時の空気摩擦による熱から守るために開発されたもの。調べれば、まだまだありそうです。 結局は、宇宙開発を通して僕らの生活が豊かになっているのです。インターネットだって、米軍の通信網が発端。そこで幹部が「金掛かるから、開発すんな」といっていたら、僕らは未だに電話・電報・手紙でした。ケータイもないし、スマートフォンなんて生まれもしなかった。世界の裏の人とSkypeなどを通して話すことも出来なかったし、Facebookなどで失った旧友との繋がりを再構築することも出来なかった。全てはあの時、米軍幹部がGOサインを出したからです。 何が起こるかわからないからやってみる。やらなきゃ、見つかるものも見つからない。宇宙開発が無駄なことは一切ありません。いつの日か、宇宙船で火星にひとっ飛びする時代が来るでしょう。しかし、開発をしなければそれも結局SF映画の絵空事で終わってしまいます。 やるかやらないかで、人類の未来は変わるかもしれないんですよ!ならば、やってみれば面白いではありませんか。訳のわからない独立行政法人に資金を回すなら、宇宙開発をバンバンするべきです。
お礼
なぬ!!むちゃくちゃ金使って成果が枕、枕なんかソバがらが一番。 だめじゃんこれじゃ・・ みなさんの聞いてるとどうみても 無駄 そんな事してる場合じゃない。 って思えます。 例えば原発技術なら止めるか発展させるか迷うところですが、ど~も巨額の費用で宇宙に出張させてる場合じゃないとおもいますね。 もっとお金に余裕のある国に頼めばいいとおもいます。 正直私をうならせる素晴らしい未来とか成果が見えているのかと思いきや 枕だって・・アホみたい、、行きたきゃ自腹でいけよ・・と言いたいですね
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お礼
なるほど もしそれが本当なら正直な答えですね。 確かに 最初は未知の世界でありすごいものが出来るんじゃないかと 住み家を作ったものの ほとんど成果が上がらない、かといって 作ってしまったので空き家にしておく訳にもいかん・・ということで 一人二人閉じこもって、ひっくり返ってみたり卓球したり、なんじゃいなと思うようなことしてるんですよね 納得出来る回答ですね・・