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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アドレスにおける両二の腕の体との接点)

アドレスの腕の位置と飛距離について

このQ&Aのポイント
  • アドレスの腕の位置について悩んでいます。現在は両二の腕を脇から胸の間にくっつけていますが、ゴルフ仲間には二の腕は胸の上に乗る形が良いと言われました。この位置が飛距離に影響するのか検証しています。
  • 胸の上に乗るアドレスの腕の位置が飛距離に影響するのか疑問です。現在は腕を脇から胸の間にくっつけていますが、仲間にはこの位置だと飛距離が出ないと言われました。実際に飛距離が出るのは胸の上に乗せた場合なのでしょうか?
  • アドレスの腕の位置に関して悩んでいます。私は両二の腕を脇から胸の間にくっつけていますが、ゴルフ仲間には二の腕を胸の上に乗せる方が良いと言われました。この違いが飛距離にどのような影響を与えるのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.3

アドレス時の腕が胸につくかは、トップ時の腕特に右腕の位置を決める重要な要素になります。 理由は (1)胸に腕が付いていると腕とボディーターンとの同調が起き、低いトップになります。 (2)付いていないと、右脇が空き高いトップになります。 (1)は体幹が比較的強めな人は飛距離が伸び、イメージとしては丸山茂樹選手などがお手本です。 (2)は位置エネルギーが大きくなりパワーは増えますがスライス傾向になり飛距離の増大に関してはケーズバイケースになります。池田勇太選手などがそうです。 体幹が強ければ(1)が向き、線が細い・クラブに仕事をしてもらう人は(2)がすすめです。 ご参考までに。

その他の回答 (3)

回答No.4

アドレスで腕が脇にあるか胸の前にあるかという違いは、言い換えれば左右の肩甲骨の間が閉じているか開いているかの違いと考えてもいいでしょう。 通常の場合、トップにおいては左右の肩甲骨の間は開いていると思われます。 そう考えると、左右の肩甲骨の間を閉じてアドレスをするとテークバックからバックスイングにかけて肩甲骨の間を開いていく動きをすることが必要になります。 この動きを毎回必ず同じようにできるなら、アドレスはどちらでもいいと思います。 が、個人的には余計な動きをせずにトップが作れるほうが再現性が高いと思ってます。 従って、個人的にはアドレスでは腕は胸の前に置くように構えてます。

回答No.2

あくまでも個人的な見解です。 アドレス時の腕の三角形は大切ではありますが、 その形を作ることありきのアドレスはあり得ません。 クラブを持たずに、両手は普通に体の横に付けておき、 スタンスを取って前傾姿勢を取ります。 腕を重力にまかせて真下にブラリと垂らします。 そのまま手のひらをパチンと中央で合わせて出来るのが 自分にとって一番自然で無理のない三角形の基本形です。 実際にグリップしたら微調整は必要なのは当たり前ですが、 自然に出来る三角形を基本にしたアドレスほど再現性が高く、 無理をしていないのでアドレスで無駄な力も入りません。 二の腕が胸のどこに付くか・・ 人によって胸筋や二の腕の筋肉量に差がありますし、 腕の長さも、前傾姿勢の角度も個人差があるのですから、 二の腕がどこに付くのが正解か、なんてありません。 胸襟や腕の筋肉が多い人は自然と外へ広がりますが、 それを無理に前へ持ってこようとすると肩が上がるか、 ハンドアップしてしまうはずですから絶対ダメ。 少し大きく前傾する人だと二の腕は全く胸に付かず、 棒立ちで打つ人だと肘くらいまで胸に付くかもしれません。 理想のスイング、基本とされるスイングはもちろんありますが、 自分にとって自然に構えられて、淀みなく気持ちよく振れるのが もっとも自分に合ったスイングの基本だと思います。 もし、それで飛距離に不満があるのだとしたら 総合的にスイングチェックしたほうが良いと思います。 体重移動不足、腰の捻転不足、フェイスが寝てしまう等々・・ 飛ばない理由はスイングのあらゆる部分に潜んでいます。

  • autoro
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回答No.1

アドレスした時の...でなくて インパクトの時の形を想定したアドレスの という意味でお話をさせて頂きます 両腕と両肩を結んで出来る三角形ですが インパクトではこの三角形が どの辺もゆるみがないことが理想です つまり、ゆるみが無い=力が逃げない という事になります この理論からしますと 三角形が一番凝縮された形が 一番力が逃げない事になります 御質問にあるように 一般的な方の三角形における二の腕は 乳房の近くに寄る形になるはずです (胸の上にあるかどうかは程度の問題です) ただ、腕や上半身に力がある方では 野球のホームベースの形(五角形)に 近くても問題の無い場合がありますね (杉原プロの腕の写真や動画を見ることが出来れば 一度見てください) お話から思うに 飛距離がでない=力が逃げているように思えます 一度、お友達のアドバイスを実践して見られては いかがでしょうか? 合わなければ戻せば良いことですので... 参考まで