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お世話になります。SWについてですが、40Y以内の距離であれば寄せる事

お世話になります。SWについてですが、40Y以内の距離であれば寄せる事ができますが、50~80Yの距離が苦手です。というか打てなくなりました。普通ショートアイアンは左へ引っ掛ける傾向がありますが、自分は、右方向へ飛んでしまいます。40Y以内は、手を返さず体の回転で目標方向へ出せば寄るのですが、50Y~80Yを同じ感覚で打つと右へ行きます。故意に手を返すようにすると左方向へ行きます。他にもボール位置、スタンス幅など考えて試しましたが、良いとき、悪いとき様々です。何か良いアドバイスがあれば教えてください。

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回答No.2

言いたいことは分かりますがかなり感覚的な部分のショットですよね~。 一番簡単な方法はSWで40y打つ感じでAWやPWに持ち替えたら もう少し距離が出るので苦手と仰っておられる距離になりませんでしょうか? 手前にハザードがあってランが使えないとか特別な状況で無い限り可能では? あと~80yと書いておられますがSWのフルショットで何ヤード打たれてるんですか? 仮に56度のSWで90yくらい打たれてるなら60度を入れて80y弱の フルショットをできるセッティングにするという考え方もあると思います。 「寄せ=SW」という固定概念を持っておられるなら、それは勿体無い考え方です。 せっかく14本もクラブを入れることができるんですからフルに使った方がお得です! でも確かに先ほど挙げたような特殊なケースではどうしてもSWを使わないと 寄せ切れないかもしれません。フルショットが基準になる言い方だと 距離の打ち分けは『ヘッドスピードを落とす』方法と『振り幅を小さくする』方法 のどちらでコントロールされてるんでしょうか? 他にも『グリップを短く持つ』や『フェースを開く』ことで距離を落とすことができます。 色んな方法があり、人それぞれ感覚的に合う・合わないもあると思いますので 色々練習場で試して、ご自分に合った方法を見つければ良いと思います。 ちなみに私は基本が振り幅で膝から膝とか腰から腰とか肩から肩など練習しておき 微調整でグリップやフェースで調整していますが、例えば10yのロブショットなんて 場合には極端にH/Sを落とした素振りを何度もしてから臨みます。 どんな方法で距離のコントロールをするにせよ、アプローチのような振り幅小さいスイングは アドレスでインパクトの形を作っておき、体重移動をしないのが正解だと思います。 ボールの位置は球を上げたいときは左足寄りで、転がしたいなら逆に右足寄り。 スタンスは振り幅に合せてというのも基本ではないでしょうか。 「手を返す・返さない」ということを意識し過ぎて肩から下がガチガチになっていませんか? それでは柔らかい球は打てません。寄せは何よりイメージが大事なので、練習ではリラックス して全神経をヘッドに集中させるくらいのつもりで、ボールがフェースにゆっくり長く乗って いる感じが掴めれば間違ったスイングにはなっていないと思いますよ。 あとは自分なりに基準となる距離や振り幅などを作っておき、実際のラウンドでは キッチリ歩測をした上で自信を持ってショットするということも大事なことです。

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  • jimmy35
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回答No.3

ひょっとして、滑りが出てるのかもしれませんね。他のクラブでもインサイドアウトでトゥ寄りインパクトをされる方に多い症状です。そもそもトゥ寄りインパクトをされている方はインパクト時にフェースが開いて当たる事が多いものです。(ハイドローに応用できますが、おすすめしたくない応用テクですね)ウェッジはフェースが広い分、フェースの上にボールが接触している間に開いて先寄りにボールが寄れば右にしか球は飛びませんよね。 大きく振るスイングで、フェースが広いクラブを使えばこの症状は出やすくなります。 ウェッジ以外でもいいですから、フルショットで (1)アドレスの前傾姿勢を保てているのかをチェックする (2)ダウンスイング以降腰が逃げていないかチェックする (3)(上級者に多い)フトコロ確保のための動きをしていて、脇が閉まり過ぎて手の通り道が体寄りになり過ぎている (4)アドレスで手と体が離れすぎ。 このあたりをチェックしてみてください。ただ、治ってしばらくするとウェッジの距離を出すショットで引っかかるようになるかもしれませんので注意は必要ですよ。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

40ヤード以内と 50-80ヤードのスイングが 変わっているようですね 100ヤード以内のショットでは 両肘を体に付けて体の動きでスイングする だけでボールは飛ぶと思います 出来れば、両足をくっつけた方が 基本的な動きが整い、かつ、応用が利きます ボールが右に出る時は おうおうにして、左脇が開く事が多く グリップがクラブヘッドより先行するものです この原因は「あせり」と「不安」がほとんどで ゆっくりスイングする分には発生し難いのです 一度お試し下さい インパクトではグリップの位置が アドレスの時と同じ位置になっていることを その位置でクラブヘッドが通り過ぎる事を アドバイスまで