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リストカットを克服したい

私は自傷癖です リストカットをしています 死にたいわけではありません 無意識や、苛立ち 悲しみや孤独を紛らわすために 繰り返す日々です 何度もやめようとしてきました 切りたい衝動を無理に 抑えたりしました でも逆効果で ストレスが溜まってしまい さらに深い傷をつけることになるだけでした 今、私は 両親や友達のために そしてこれからの 自分自身のために リストカットを克服したいと 強く思っています リストカット経験者の皆様にお聞きします 皆様はどのように克服されたのですか? また、再発などはありましたか? たくさんの意見が聞きたいです 自傷癖を克服するための きっかけを探しています よろしくお願いします。

みんなの回答

  • incubus07
  • ベストアンサー率20% (6/30)
回答No.6

医者に相談したほうがいいと思います。 すこしでもあなたをわかってくれる人がいればそれをやめれると思います。 かと言ってすべてを他人にまかしてはだめです あなたの前に進む力が一番大切です 後、本を読んでいろいろメンタルを強くしてみるなど がんばってください 

  • immint
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

私の場合、手元にカッターは置きません。 中学2年生の時が一番ひどくて 周りの人にリストカット少女って言われてたぐらいです(授業中でも無意識にシャーペンで 手を傷つけていたので)、 そんなあだ名がついて これはやばいって思って、迷惑ですけれどカッターを外に放り投げました。 あと、本当に深く切った傷って残りますよね?jeshicaさんがどのくらいの年齢か わかりませんが、私が制服を着ていたときはまぁまぁ、隠せましたが私服になると、 結構ばれますよ。 母は、「自分を傷つける人は、動物を虐待し、次は人に向かう。 だから、絶対に自分を傷つけてはならない」と、私が傷をつけると繰り返し言いました。 両親、友達が大切だと思うなら、リスカは自分だけの問題じゃないっていう気持ちを 持って、耐えるしかないんじゃないでしょうか。 あと、発散方法を他に変える、はどうでしょう? 一人カラオケとか。 私は、おかしいでしょうが、どうしても切りたくなる時、カッターを手首に押し当てます。 もちろん切りません。で、冷静になったらやめます。 私の場合カッターは救ってくれると 思い込んでるので、落ち着きます。 最初はそのぐらいでいいんじゃないでしょうか。 切るよりはましですよね。 医者になりたての人が自傷癖もちで、リスカした傷からバイ菌入って腕が壊死してしまい 切り落とさなくなっちゃって、医者辞めたって話もあります。リスカ少女と呼ばれる中2から 2年後に再発したのですが、その話を聞いて、怖くなってやめました。 人生棒に振るかもしれないんですよ、りすかって。 誰かにいわれて止められるものではないと私は思うんですが、参考にしてみてください。 自分自身と戦ってください。応援してます。 

  • zakire
  • ベストアンサー率37% (104/276)
回答No.4

自分の体だから自分の好きにしていい、というわけではないと思います。あなたにとっては道具でもありますがあなた自身を支える基盤でもあります。そしてあなたの意志とは無関係に生き続けようとする生命体です。自分の意志や希望を叶えたいのならば、しっかり保守点検をしてコンディションを保つ責任はあなたにあります。 傷をつけても回復はするでしょうが、必要のないストレスを与える必要は全くありません。少々手首を切ったところで回復能力が高まるわけでもありません。気が遠くなるぐらい走り続けるぐらいのことをすれば身体能力の向上が期待できるでしょうからそちらをお勧めします。昼間は暑いですから早朝がいいでしょう。 他のどんな生き物よりも可愛がるべきは自分の体でしょう。自分を愛せなければ他の誰かを愛することもできないと思います。

回答No.3

手首切るというと大層なことだと思われますが、実は爪を噛む癖と大して変わりません。 >死にたいわけではありません これが証拠。 死にたくて手首切るわけじゃないんですよ。 まずそこを理解しないといけない。 理解していないと、いずれ本当に自分は死にたいんだと思い込むようになる。 >ストレスが溜まってしまい このストレスを解消するための儀式がリストカットなんですよ。爪を噛むのも同じ。 愛情が足りなかったとかいろいろ言われているけど、頭を働かせないといけない時に集中するための儀式として爪を噛みます。 私は専門家ではないので確実なことを言い切れませんが、リストカットも同じと言える。 なんでもオーバーに表現して他人とは違った自分を演じる中2病の時期に、よく辛いことを表現するのに「死」という言葉を使いたがる。 その派生でしょう。 爪を噛むんじゃみみっちいから、リストカットなんてオーバーなことをやってみせる。でも死なないと分かってるからこそできるんですよ。 こういった経緯ですから、簡単なことのように言われるとカチンとくるかもしれませんが、まあその程度のことです。 ストレスがたまる時というか、頭を働かせなきゃいけないときに行う儀式を探してみては? もちろん自傷以外で。 逆立ちするとか座禅を組むとかなんでも良いんですよ。そのためのスイッチになるなら。 刺激が欲しいなら指を強く握るとかでも良い。 自傷行為をやめるとかではなく、今行っているものとは違う儀式に変えると意識した方が良いでしょう。

noname#246942
noname#246942
回答No.2

ふむ。 何事も「きっかけ」を作る事は大切ですからね。 少しお話しましょうか。 例えば、今まで過去にも色んな事故や事件があり、その為の再発防止策と言うのが取られて来た訳ですが、一切そう言う事が無くなった、と言う例は、あまりありませんよね。 また同じ悲しみが繰り返される事があってはいけない。 また同じ苦しみを繰り返す事があってはいけない。 でも、対策を立てる上で、一番重要な事は、それを「決して忘れてはいけない」事なのです。 0を願う気持ちは大切ですが、0でなかったからと言って諦めてしまうものでもないでしょう? もし、どんなに頑張っても、リストカットをしてしまいそうな衝動に駆られたら、その時は、過去の傷を思い出して下さい。 あなたの腕には、まだ傷は残っていますか? そこから流れていた赤い血を思い出せますか? 薄皮一枚切らなくても、あなたは間違いなく、生きているんですよ。 その都度その都度、あなたの代わりに傷付いた腕は、確かにあなたの傷なんです。 見えなくても、形を成さなくても、あなたの傷を見つけてくれる人は必ずいます。 ただ、他人はエスパーではありませんからね。 あなたの口から、それを伝える努力はしてみましょう。 伝わるか伝わらないかは分かりませんが、そうする事に、意味があるのだと思います。 少しずつ少しずつ、克服していければ良いですね。 頑張って下さい。

  • yuukineko
  • ベストアンサー率22% (190/861)
回答No.1

自分の手首を切り刻む事は宜しく無い。 何故なら、それは怪我しているのだから。 克服と言うのか、そもそも一般の考えでイライラした時にどの様に心を 落ちつかせるかの手段と方法を、欲しているのだから別の動きで解決してますよね。 他人は切り刻めるのか? 出来ると言えれば、既に警察の御厄介ですし。 自分は、反撃してきませんものね。 結局は、弱い小動物を虐めるとか弱い子供を虐めるとか それにギリギリ至れない葛藤から自分にしてしまっている。 元々死にたく無くても、その内死にますから五体は満足な方が出来る限り良いですよ。 立って歩けないと、それだけでとんでもなく不自由なんですからね。 今出来る事は、出来る間にしとかないとって思えなきゃです。 上見ても下見ても切りが無い事で、割と今が他の人からすると恵まれてるってことは 世界単位で見ると有るもんです。 遠いから、リアリティーが無いとか関係無いとか無関心装っても 明日を生きるのに必要な事はして生きるんですよ。 どれだけ矛盾してても、生きる事に必要な最低限に矛盾は出来ない。 すれば死ぬからね。 手首を切らないのも、生きるのに必要な事の一つにしてしまうしかないですよ。 心根が、優しいからってより軟弱で脆弱な方向なんでちっとも宜しく無い。 自分には厳しい位で無いとです。 そこが、一番難しいんですけどね。厳しすぎず優しくし過ぎない様に努めましょう。 リストカットって、カタカナにしても内容はかっちょわりーです。 意気込み過ぎずに、ちょっとづつでも何か生活で必要な事でも踏ん張って見ましょう。 その継続こそが力なり? 改善出来ると良いですね。

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