リストカットの深さ＝苦しみ

質問

リストカットの傷は深いほうが、より苦しんでいる表れでしょうか？

私はリストカットをしています。一週間も経てば治る程度の傷です。

インターネットにはぱっくりと切られた傷の画像が沢山有り、やはり深いほうが、苦しんでいて、浅く傷つける私は、甘えや逃げなんじゃないかと思います。

皆さんはどう思いますか？
やはり浅い傷だと軽視したり甘えだと感じるのでしょうか？

回答No.4

noname#145229

私はリストカットという行為自体が甘えのように感じられて嫌いなんです。苦しくて…という理由なら、四歳の時、四年間ひたすらつらい記憶しかなく、頭も壊れるのを感じながら絶望して、身内の為の犠牲と考え自殺を図るような目にあった私は当時から更に10年間苦しかったですが、リストカットなんて恥ずかしくて誇りない行為と思っていました。
生きてる苦しみは自分の誇りにしてほしいです。
とはいえ、思春期なら気持ちが分かります…でも跡は残るし、大人になってもやりたがる人もいます。やらない方がいいことですのでしないでください。お願いします。

お礼

私も、まだリストカットをしていなかった時は、甘えだとしか思いませんでした。
今、切っていても、何処かで逃げているのだろうかと感じることがあります。

大人になるまで、もう後少しです。きっと治療なんてしませんが、頻度だけでも減らすよう務めます。

甘え、だけど、逃げ、だけど、助けてくれる人も聞いてくれる人も、私には居ないんです。

回答No.3

江戸川 コナン（@hanasuke12）

こんにちわ。

このようなご質問を発想されることが病が深い表れと思います。
深い傷を自分で見る場合、痛ましい傷を見て気持ちが落ち着きますか？
ネットで他人に見せることの目的は何か気が付きますか？

リストカットは行為そのものと傷を残すことが目的ですから、本人は自殺する意思はありませんよね？
死ぬことが目的なら、確実に絶命できる方法はいくらでもありますから。

自分の中でも、他人へでも、傷の深さの比較は無意味です。
せいぜい動脈の手前まで。
動脈を傷付けて、救急車を呼べば、その回数がまた優劣を付ける。
カットして、そのまま絶命した方の姿はＵＰされていますか？

傷の深さを競ってどうします？
勝ったら満足ですか？
負けたら再挑戦しますか？
全国レベルで番付でも作りますか？

傷で痛んでいるのは、皮膚でも動脈でもありません。
あなたの心をカットしているんです。

それとも心の傷の大きさを比べますか？
「不幸」なほうが「勝ち組」ですか？

心が痛んでいるほうが素晴らしいという発想が、どんなに自分自身を痛めつけているのか、どうぞ気づいてください。
あなた自身がまず誰よりも自分自身を好きになり、大切と思わなければ、あなたが可哀想すぎます。

お礼

傷を見て、流れる血を見て、私は落ち着きます。
傷を見て、我に返り、気持ちの整理が出来ます。
あちらこちらに貼られるリストカットの写真を見れば、羨ましいとさえ思います。
自分でも馬鹿らしいと思います。

優劣を付けたいわけでは無いんです。
ですが、深い傷と浅い傷を見て、ひどく辛いのは深い傷のほうだとは思いませんか。手を差し出したくなるのは深い傷のほうだとは思いませんか。
私にはそうとしか思えません。私が変なのかも知れませんが。

回答No.2

noname#157261

リストカットをやる時点で気持ちは一緒だと思います
実際にやる時のその時の気持ちの差が出るのだと思います

お礼

深い傷のほうが苦しみも深いのですね。

回答No.1

夢仲 まゆきん（@1759）

こんばんは。
リストカット自体が、すでに現実逃避になっているのではないのでしょうか。

私の周りにされてた方がいるのですが、どこか自分を受け入れてもらえてないことが、自分のせいになって切っている感じでしたが…。
浅いも深いも変わりないと思います。

お礼

ありがとうございます。