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自信を持てない30代独身男の悩みとは?
- 質問者は30代独身男性でオタク趣味の自営業者ですが、自分に自信が持てず、人に好かれることができない悩みがあります。
- 質問者は自作の商品をネットで売っているが、将来のことを考えると売上を上げる必要があります。しかし、自分を売ることができず悩んでいます。
- 質問者は商品には自信があるが、人間として自分自身に自信がなく、他人の目を気にして活動することができません。自信を持つためにはどうすれば良いでしょうか?
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>商品には自信があります. なぜ自信があるのですか?人に評価されているからではないですか?結果を出してるからではないですか? >人が怖くて仕方ありません。 自分に自信が持てない理由はここらへんに有るのでは? 「自信」・・・自分を信じると書きます。 自分にとって自分自身ほどコントロールするのが難しいものはないかもしれません。 しかし、自分しだいで如何にでもなるのも自分自身ですよね。 健全な精神は健全な肉体に宿る。あなたの思う健全とは? 自分くらい自分自身を信じてあげて下さい。 そうしたら何か見えてくるのではないですかね。 他人の目を気にせずに活動できるようになる必要はないでしょう。 そんな人はいませんから。 人は一人では生きていけません。 喜びも、苦しみも生きていくうえでの刺激にしか過ぎません。刺激を楽しみましょう。 そんな気楽な考えもあります。 悩んだときは「人生80年ビクビクするな」と自身を励まし少しの勇気を振り絞り乗り切りましょう。 参考になれば幸いです。
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どうも根底に「自信があって当然、自信があるのが世間一般、普通の状態」という“思い込み”があるのではないでしょうか。そして、「人から(異性から)よく見られたい」という欲求の大きさに比例して、(人から低く見られないだろうかという)不安が生まれるのではないでしょうか。人というのは、自分が生み出した“何か”によって左右される…そんなふうに思うのです。たとえば、期待するから裏切られたように感じる、希望を膨らませ過ぎたから落胆が大きくなる、過大な自己像を描くからそうでない自分に自信をなくす、イライラしてはいけないと思うから余計にイライラする、という具合です。 検索“ストックデールの逆説” 「演じる」(例えば、強いふりをする、社交的な人物を装う、怖くないふりをするetc.)…すると、自分の弱さに不安になる、社交的でない自分を嫌悪する、余計に恐くなる…こうなるのではないでしょうか。 http://www.h5.dion.ne.jp/~fleur/essay2005-7.htm http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/03/2.html http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/06/9.html つまるところ、「ありのままを受け入れる」って事なんじゃないのかなぁ。 ジャック・ラカンの考えでは、人間は他者との関係によって「自分」が形成されています。私たちが「自分」だと思っているのは、本当は他者によって作られた作り物なのです。だから私たちは、つねに「自分」からずれてしまいます。誰も「自分」の主人になることはできません。これが人間という生き物の宿命だとラカンは言います。…ですから、主体的に自分で自分を規定する(『自分とはこういう人間だ!』ってこと)は不可能なのです。
- sayone1966
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廻りからどう見られるのか?が気になるのですね? それは・・・ある意味で“しっかりとプライドを持っている”ということに他なりませんね。 壊されたくない世界がある、それは素晴らしいこと!!ですし、立ち入られない事を約束 できる人と仲間を作ればよいのです。あまりその他大勢(全体)の未知の人間を論評/敬遠する のは運勢を下げる/得策ではない・・・かも知れませんね。。。 廻りが評価する評価が、たしかに個人の評価と言われますが、会社での査定 を受ける時でもない限り、余り実社会に居て(サラリーマンしてて)も評価 されてる、されてないの領域ではワタシ自身仕事をしてないので、個人的には 苦になりません。奉仕のつもりで見ていようと見られてなかろうと喜ばれる 仕事をしたいだけなので。。。 何を引け目に感じるのかは、鏡の法則もしくは絆の法則などを アマゾンで購入されて読んで見られると良いかも知れません。 ご両親、兄弟、友人・恩師関係に対する偏った見方が存在している(許せないでいる)時などに 極端に内側に向く時がワタシにも有りましたから、全く分からない心情でもありません。 ただ過去を引きづるのであれば、前に向かいたい貴方や成功にブレーキをかけること でしょうね。楽をさせてあげたい心があるのならば、ロケット発射でなく旅客機の様な ゆっくりとした軌道の発射をビジネスにおいても考えれば“賛成”も受け易いです。。。 ★最後に自信をもつには?ですが・・・ 大事なのに誰も見ていない、好んでやらない事を、一人やり続けること=これが自信。 自信を創るのです。 上手く云えませんが・・・例えば・・・ ネットのコメントの語尾に気を遣う!とか、相手への返信のタイムラグを極力減らす! など、出来そうで出来ないこと・・・こんな事へのこだわりこそ“プロ”を呼ぶ微差。 評価にもつながるポイントです ※参照:微差力 斎藤ひとり 著 ・・・こうした流れで言えば、本質的に“自信”“プライド”をもっているという事に なってしまうかも知れませんヨ♪喜ばれることは“ヤッカム”連中も居て・・・プラスと 一見思われることには、マイナスも付いてまわりますから、賞賛50%批判50%で 丁度いい、という考え方もあるくらいです。ぜひ一歩を出してみましょう。出す前に どうしよう・・・?は波動も悪いですから、喜ばれるものなら、出してしまってから考えて みましょう。無料公開をして会員を増やせば、会員制のクラブが生き延び易い現代だけに メール一本で仕事を請けやすくなったりもし、利益アップにもつながる/友人を作れる ことになるやも分かりません。余り観ているようで観られていないことも、街を歩くだけ で体験できます。お試しを(^^♪叩かれたら、叩かれた時。その時に考えるのがジブン保身 でなく、ご自身を信じて購入くださるお客さまの事・・・そんな貴方なら大丈夫。見えない 力からも護られるでしょう。三方よし!なら、ストレスなく“愉しみ歩める道”でしょう。 ~ あなたにすべてのよき事がなだれの如く起きます ~ ジブンを責めたり分析したりより、笑顔を出して応援される道・パートナーにも出会う道。 そんな道のためにはじめの一歩。応援してます!!