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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:証明(数A))
証明(数A) - AC//BDを証明する
このQ&Aのポイント
- 数Aの証明問題について、AC//BDを証明する方法について質問します。
- 図に示された点Pで外接する二つの円があり、Pを通る2本の直線が二つの円とそれぞれ交わる場合、AC//BDであることを証明したいです。
- 現在、対頂角の性質や接点Aを通る二つの円の共通接線について考慮して証明を試みていますが、アドバイスや不足点などがあれば指摘していただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
証明の大まかな流れはOKだと思います。 書いていることも言わんとすることが分かりますので十分だと思いますが、もし模範解答のようなものを目指されるのでしたら次の点を注意されるとよいと思います。 (1)証明の中で合同や相似をいうとき、対象となる図形を最初に挙げる。 1行目に「△PACと△PBDにおいて」を追加。 (2)合同や相似の根拠とする条件を書くとき、対応する頂点で合わせる。 >対頂角の性質より、∠APC=∠DPB…a ⇒対頂角の性質より、∠APC=∠BPD…a >△APCと△PBDの間で2角が等しいから ⇒△PACと△PBDの間で2角が等しいから (3)平行であることを示すとき、直線の方向が同じ向きになる順番に記号を書く。 (これは問題からしてAC//BDと逆向きになっているから仕方ありませんが。) ⇒AC//DB (4)誤記? >接点Aを通る二つの円の共通接線lを描くと(この接線の上端をl'、下端をlとした)、 この共通接点は点Pですよね? そして上端・下端というのは上下逆さまになっている添付図通りに見たときの上下ですよね。通常は上下逆さまにしない状態での上下を言います。 以上、細かな点ばかりです。揚げ足取りに近い感じになってしまいます。 よろしければ参考にしてください。
その他の回答 (1)
- rnakamra
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回答No.1
なぜ、△PAC∽△PBDならAC//BDがいえるのか。 ここがおかしい。 ∠l'PA=∠PCA=∠lPB=∠PDB から錯角が等しいからAC//BDでよい。 △PAC∽△PBDを証明する必要はない。
質問者
お礼
なるほど! やっぱり横路に逸れてましたか…(泣) ご指摘ありがとうございました
お礼
いや、厳しいのは逆に助かります。(ムキにはなりますが…笑) すいません。添付画像ですが、何故か上下逆さまに掲載されております。文字が正立になるようにご覧下さると助かります。また、lとl'は、角の表現のために便宜上与えました。 アドバイスありがとうございました。