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風水研究
風水では水場をみがけ。水垢を嫌ったりします。科学的に水場は何かあるのでしょうか? 風水には運のことしか書いてありません。風水的運を科学できないのでしょうか?
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#1です。 結局のところ、風水は生活の知恵、おばあちゃんの知恵袋的な要素があります。 「風(つまり空気)」と「水」に関しては、家を長く使え、健康的な空間にするための工夫が集約されています。 家のどこが汚いと、どんなことが起こるのか、原因と結果は合っていますが、論理的には科学的でないのが風水です。 (時代背景を考えれば、科学的論理に至るのはちょっと無理があるので、統計以外の科学的根拠に乏しいのは、仕方がないといえば仕方がないのかも) が、それ以外については「ここにこれを置いた人が成功している」などの偶然を集めたものに過ぎません。 補足にあった四神ですが… 置物については関係ないと言わざるを得ないでしょうね。 都市作りで風水を使った場合、東西南北に四神を祭りますが、神を祭ること事態に意味はなく、その神が司るものを都市に配置すること自体に意味があります。 (それぞれの神が司るものは、都市計画の理に叶い、必須でもある=風水というより都市開発学) 神様の影響ではありません。 不思議なものは特になく、科学的根拠に基づいた生活(場合によっては政治や軍事)の知恵と、偶然の寄せ集めが風水だといえます。
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- yukaru
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風水の基本は他人からの印象です 水場をみがけとか水垢とかついてたら印象悪いでしょ 印象が悪いと運が悪いと認識されそれが不運につながります 当然風水は科学的な統計とは無関係です
- mojitto
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風水の一部は統計に基づいた科学の一部でもあります。 水場については、清潔にしておかないとカビが繁殖し、胞子で健康を害する恐れがあります。 もちろん胞子を吸うだけでなく、カビや大腸菌の経口摂取による健康被害もあるでしょう。 ゆえに水場をキレイにするということは、健康によく、風水で推奨されているのだと思います。 不健康は不運ですから、健康につながることは運がよくなることと捉えることができます。 気の流れも、空気の流れとして捉えると、風水は実に合理的に解釈していると思います。 ただし“どこどこには何色の…”はあまり根拠はないでしょうね。
補足
方位で色が決まっているのは著者で違います。そうですかあまり根拠ありませんか。家はそれをしているのですが・・・。紙や布には科学的根拠がありませんかね。各方位に配した場合。 風水には不思議な部分がたくさんあるのでしょうか? 四神相応の効果とか(私はあの効果が不思議でしょうがない、家に各方位に四神の置物を置いただけで効果がでる) 質問とは違いますが書かせてもらいました。