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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:創氏改名と憧れ)

創氏改名と憧れ

このQ&Aのポイント
  • アメリカの番組で黒い人形と白い人形でどっちが好きか聞かれた黒人の子供が白い人形を指差す動画。
  • 世界を見れば白人だけが文化の中心にいるわけじゃない、有色人種たとえば日本なんか経済的には白人社会と互角に渡り合えるくらい力を持っているのに、意味のない白人崇拝にとらわれている黒人どもはバカ。死ねって思います。
  • ところで、新羅の時代に中国風創氏改名みたいなことが行われて、一部だとは思いますが身分の高い支配階級の朝鮮人の名前が中国風に創氏改名、というか創姓改名されました。 中華文明に対する意味のない憧れを感じて私なんかはなんてプライドの無い朝鮮人なんだ、死ねっとか思っちゃいますが、 上記白人に意味もなく憧れる黒人どもと、中華文明に意味もなく憧れて名前を自主的に中国風に創氏改名している朝鮮人どもの精神構造は似ていますかね?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sudacyu
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回答No.5

<参考>  新羅の時代と同じ頃、日本は完全な漢字文化で、当時の平安貴族=上流階級では、自分の名前を中国風に音読みすることが流行ったり、作詩や書を書く場合には、中国風のペンネーム=雅号(みやびな呼び方という意味。)を使っていました。  現在でも、囲碁の本因坊タイトルを取れば、『道策』とかという名前を称しますし、書道・日本画・陶芸・茶道・文楽の人間国宝級の大家・名人は、中国名(=号)を芸名とします。  仏教系の僧侶・戒名も同様です。  日本の伝統芸能界・仏教界から、中国風の号を持つ人間を排除したら、95%以上の有名人は消えてしまいます。  日本の1000年以上に渡る芸術史・仏教思想史の精神構造はどのような物と思われますか。  また、明治維新の立役者の相当数の人が、当時の本人の日本名ではなく、現在では号で呼ばれています。どう思われますか。  

n486948o
質問者

補足

そうやっていわれてみると、お葬式の戒名も中国風ですね。 朝鮮人の現在の人名はほぼ大体李明博みたく中国人風名前ですが、 日本語も朝鮮語も同じ膠着語なのに、朝鮮人の場合雅号や戒名じゃなくて一般ピープルの名前まで孤立語の中国風になっちゃったのは何故なんでしょうか?

その他の回答 (4)

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.4

まぁ日本人の苗字もだいたい、漢字です。 ローマ時代には、ゲルマン人をローマ貴族にするときに、古来からあるローマ貴族の氏を組み込んでいます。 中国史で言えば、五胡十六国の時代は、劉氏姓になった北方民族もいますし。 まぁだいたいどこでもやっていること。

  • tarohkaja
  • ベストアンサー率29% (66/221)
回答No.3

奴隷売買された黒人の意識と、事大主義の朝鮮民族とはいっしょにはできないと思います。 朝鮮の歴史は、チャイナ(しなとは言ってはいけないというおかしな圧力があるようです。 中国とは第二大戦後、万里の長城の外にまで出てきてまわりをのっとった国で、歴史ある国名ではありません) に隷属した歴史であり、独立国家と言えたのかどうか。 朝鮮の両班(上流権力階級)はチャイナに倣うことが何より大事なことでした。 また労働を蔑視していて、20世紀になってからですが、テニスをしていたアメリカ人に、そんなこと奴隷にやらせたらよかろうと言ったそうで、スポーツも労働にしかみえていない人々です。 ですから、名前をチャイナ風にすることは、むしろ誉だったでしょう。 この両班階級は、下層人民を人とは思っていませんから、女たちを性奴隷として毎年チャイナに差し出すこともやっていました。 開明的な国王(皇帝というとチャイナにまずいから、なんとか帝) がハングル文字を作らせた時も、チャイナに倣うことが大切だった朝鮮人は(下層階級には文字は関係ない)それをむしろ敵視して漢字を守り、 日韓併合によって日本政府が教育に力をいれ、ハングルを広めるまで朝鮮人はこれを知りませんでした。 労働を蔑視する政府権力者ですから、下層階級も率先して働くわけでなく、国土は荒れ果てて、日本が植林するまで山は禿山ばかりでした。 つい何年か前、ソールの貴重な王城の史跡であるなんとか門が焼け落ちましたが、これも公園のように整備したのは日本です。 日韓併合直後の写真では、まるでごみためのようで、1945年の敗戦直後の日本のバラックや闇市の方がよほど清潔で秩序ある風景に見えます。 勤労精神のあるなしは、日本が作った橋や道路はめったなことでは壊れないのに、戦後の韓国の土木建築では手抜き工事が横行していると聞きます。 現にいま、東北地方のメーカーが製品出荷できなくなり、世界的に部品不足に陥っているのに韓国メーカーが日本にとって代わることはできません。 こういう国民ですから、やみくもにチャイナをありがたがり喜んでいた朝鮮人と、 奴隷売買された黒人は単純に一緒にはできないと思います。 黒人は他民族に奴隷売買されたところ、朝鮮の下層階級の女性は同じ民族によって多民族の性奴隷にされたということではありますが。 ま、黒人はよくわかりませんが、近くにいるこっちの民族はチャイナにおべっかを使ってきた長い長い歴史があります。 ですから、黒人の方もよくわかっていれば、似ていますとか似ていませんとか言えるわけですが、僕のせまい黒人についての知識では、一緒にはならんと感じられます。

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.2

そういうことではありません。そもそも新羅の時代には朝鮮人という民族意識は確立されていない。だから唐と新羅が結び、百済と日本が結び、領土争いができるわけです。中華文明に意味もなく憧れてというのでなく、中国の制度や文化を取り入れた方が便利だと判断した統治者が、それを為しただけの話です。名前だって同じことで、戒名みたいなやたら長い名前だと面倒すぎて不合理という判断があって、中国に倣えってだけです。それを精神構造がどうのと決め付けるのはいかがなものかと思う。古い不合理な制度に拘るのはプライドとはいわない。日本も明治維新後に古い不合理な制度や風習を捨てました。そういったことはどこの国でもどこの民族にもあることです。それを日本人どもの精神構造は、などといわれる覚えもありません。古代では、様々な文化、制度、風習において東アジアをリードしていたのは疑う余地もないことであって、それを取り入れようと考えるのは当然の判断というべきです。

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.1

高い文化にあこがれるのは、どこの国でも、民族でも同じことです。 他国の文化の良い点を学び、自国文化の欠点を修正することは、必要な事です。 それができない、しようとしない国粋主義者や、自国や自民族のことを何も知らずに、他国や他国の文化をののしるネット右翼は、自民族や自国を滅亡に追い込む最低の連中です。 明治期から大正の前半までは、日本は、他国の文化を謙虚に学ぶことができました。 しかし、その後の驕りにより、日本は壊滅寸前まで突き進んでしまいます。 国粋主義の台頭と、歴史を知らずに、知識の無い人達による驕りによるものです。 他国の良い文化を、謙虚に学ぶ姿勢、他国の文化を尊重する事こそ、大切なものです。