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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:補間曲線を関数で求める)

補間曲線を関数で求める方法について

このQ&Aのポイント
  • 補間曲線を関数で求める方法について教えてください。
  • 具体的なデータを用いて補間曲線を求めたいです。
  • スプライン曲線や重回帰法について理解できません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hrsmmhr
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回答No.2

単調減少で一次の回帰分析をするのでしたら y=ax+bなる直線になることを仮定して E(y)=E(ax+b)=aE(x)+b…(1) V(y)=E((y-E(y))^2)=E((ax+b-E(ax+b))^2)=E((ax-E(ax))^2)=a^2E((x-E(x))^2)=a^2V(x) を計算することで(2)からaが(単調減少が既知なので負の傾きで算出) (1)とaからbが出ることになります ちなみにE()は平均値(1次モーメント) V()は分散(2次モーメント)で、V()は V(x)=E((x-E(x))^2)=E(x^2-2xE(x)+E(x)^2)=E(x^2)-(E(x))^2 V(y)=E((y-E(y))^2)=E(y^2-2yE(y)+E(y)^2)=E(y^2)-(E(y))^2 と計算するのが楽です

noman1777
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 是非、参考にさせて頂きます。 ただ、出来れば作成したい補間曲線は 2次以上を希望しています。 よろしければ、2次以上の方法も 併せて教えていただけないでしょうか?

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その他の回答 (2)

  • hrsmmhr
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回答No.3

なぜ単調減少なのに2次以上が必要なのか? と思います。2次以上だと減少から増加したり、増加から減少したりする 極値が出てきます この方法でも2次以上も出来るかもしれません 基本はモーメントの次数を追加して 各係数の連立方程式を解くことになると思います ただ1次のときには1次方程式で済みましたが、 2次以上だと2次以上の項(y=ax^2+bx+cならab等という項)が出てくる可能性がありますので いつもうまく計算できるのか保証できません 難しそうとだけ申し上げます

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  • hrsmmhr
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回答No.1

どんな曲線で補間したいかによると思います 多項式で10点ほどなら、 y=ax^9+bx^8+cx^7+dx^6+ex^5+fx^4+gx^3+hx^2+ix+j とおいて10個の連立1次方程式を解けば一つの補完曲線は描けます でも降順に9→0乗の項で多項式を定義しなくても 重ならない適当な10個の乗数の多項式でも解はでるので いくらでも補間曲線は描けるということになります

noman1777
質問者

お礼

 お早い回答ありがとうございます。 今回の補間曲線の目的としましては以下のようになります。 約10個のデータをもったグループがいくつもあり、 そのグループの比較を行いたいのです。 その際に比較する手段として補間曲線を用いたいと考えています。 得られた曲線の最も高い次数の係数を比較することによって、 各グループがどれほどの変動になっているかを比較したいのです。 そのため、大まかな傾向が分かる様なものであればいいので、 次数についてもそれ程高いものである必要はありません。 言い忘れておりましたが、データの傾向としましては 必ず右下がりのデータになっております。

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