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オリジナルの応募書類の作成について
- 既卒者の応募書類について悩んでいます。履歴書・職務経歴書に加えて、卒業後の空白期間をアピールする書類を添付しようか悩んでいます。
- 採用担当者は既卒者のブランク期間について気にする傾向があるため、フローチャート(年表)を作成して期間をアピールする方法を検討しています。
- しかし、一部の採用担当者は余計な書類を添付することに否定的であり、読む手間が増えるという意見もあります。添付するべきか迷っています。
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転籍1回、転職1回経験のものです。 なるほど、自分をアピールする方法としては色々とあるものですね。そういう意味では面白い方法だと思います。この手の話は如何に相手先企業に自分をアピールできるかですから、その一つの方法としては面白いと思います。 じゃぁ、この方法で他の候補者と比べて圧倒的に有利になるかと言うと、それは少々疑問ですね。今の日本の慣例から言うと空白期間自体がマイナス要因ととられるのが普通ですから、この書類で取り繕ったとしてもその事実は消えませんからね。最終候補に2人残ったとして、どっちを選ぼうか?となった時は有効かもしれません。 まぁ、読みてとしては端的にまとまっていたほうが当然良いですよね。職務経歴書を書くのなら、その中にいれた方が読みてにとっても親切だと思います。もしくは自己PRに入れるかですね。相手を説得するための書類は、極力端的にかつ言いたい内容を簡潔に書くセンスが必要だと思います。
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- おに ぎり(@onigiri2011)
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+ですね。 理系のエンジニアやデザイナーが過去の作品「ポートフォリオ」と言うのを 必ず持ち歩いてる事を知って、それを見て自身もその手の書類を添付するようにしています。 絶対に+ですね。 例えば僕はエクセルやパワポの資格はありません。でも使えます。これを書類上で証明するのは難しい。 できる、できないは主観が多いですからね。 でも過去に作成したエクセルやパワポを使用した企画書を見せる事で自分の力量をアピールできる。 また「部下が○人いて」と言っても先方が必ずしもそれを信用してくれるとは限らない。 それならその当時の資料や写真などを添付したらいい。 あくまでナチュラルな感じを心がけますが、だいぶ印象がよくなると思いますよ。 それが禁止事項ならともかく、面接の意味はこちらの意欲や能力を知ることなんだから、それを分かりやすくするのは何ら悪い事ではないはずです。むしろその工夫は喜ばれるはずですよ。 仮にそれが分からない会社や面接官だったとしたら、目的を分かっていない、能力が低いだけなのでそうですか、とほっといたらいいんです。
お礼
なるほど、不自然にガツガツとアピールするのではなく、自然なアピールならありということですね。ありがとうございました。
- sk1974
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初めまして。私は何回か転職しました。その経験から言わせてもらうと、蛇足だと思います。 あなたの言う書類は、「職務経歴書」が担っています。それに採用担当はアナタがこれまでどのような仕事をしてきたのかを知りたいので、職務経歴書をしっかり書くことをお薦めします。
お礼
蛇足ですか・・・。なるほど。ご回答ありがとうございました。
お礼
なるほど、空白期間の説明に関しては、できる範囲で履歴書・職務経歴書に組み込むことも考えてみたいと思います。ありがとうございました。