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風水盛り塩

盛り塩とは、お客様を呼び止める為に玄関に置き商売繁盛と言うのと、厄落としの為と二通りあるそうですが、玄関、水回り、北の方角などラッキーカラーの器に三角錐に盛り塩すると言うのは効果があるのでしょうか? 玄関は両端に、水回りなど一つで良いのでしょうか?

みんなの回答

  • mlt-tlm
  • ベストアンサー率51% (212/408)
回答No.3

No.1です。 叩かれるという表現は、分かりにくかったですね、m(_ _)m 過去の質問をみると分かるのですが、 風水・六占星術・厄払い・占いなどについての質問があると、 通りすがりの私が読んでも「きつい」と思う回答が多いです。 質問者さんが求める回答が得られなかったり、 回答を読んで気を悪くしたりするのではないかと思い、 ちょっと余分なことまで書き添えておいたわけです。 参考になる回答が多く付くといいですね。

_akko_
質問者

お礼

いえいえ。 盛り塩は、ただの塩に過ぎないだとか何処かで見た事がありました。 何か上手くいかない事が続くと、そういった事に手を出してみようかなど思ってしまって、親切にありがとうございますm(__)m

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

元々風水には盛り塩という習慣はありません。 風水は国を興すための土地を決める判断材料であり、家相も後から導入、応用されてきたものなのです。 ただ、中国文化は様々なものを取り入れてきたので、近年その影響を受けて厄災よけの方法が産まれて来ました。八卦鏡などもその一つです。要するにどうしようもない事に対してマジナイ的に行われてきた事です。 本来の風水や現在台湾や香港の一部で行なわれている風水には「ラッキーカラー」等というものはありません。 日本人が主張する自称風水は風水とは別の五行の考えを勝手に取り入れているだけです。 (陰陽も五行とは別のもので、両者を取り入れていても考えは別です。陰陽五行とセットで言っているのは日本の一部の占師だけです。) 更に盛り塩は商売繁盛が主目的ですが、塩=清めと言う繋がりから厄災除けや退魔もどきの方法として取り入れられてきた経緯があります。 だから清めの作用がある塩を盛るという風習も“やってはいけない”というものではありません。 但し、その効果については定かではありません。 様々にい言う人もいるでしょうが、全ては後付の決め事でしかないのです。 昔は引き戸が使われていましたから。玄関の両側に置く必要があったのでしょう。 また退魔的な仕様であれば結界を張るという意味からも両側に盛ったのかもしれません。 現代では多くが方開きの扉ですから、開く側だけでも充分です。 退魔的な使い方で家の中に置くと指導する人もいますが、これは謝りだと私は考えています。 近年の風水にある八卦鏡は家の中にも飾るようですが、これは反射を利用しているから良いのです。 しかし塩の場合は「寄せて清める」作用がある(水も同じ)ので、家の中に置くと、外の邪気を家の中に入れてしまうことになります。 従って、開けっ放しに出来る小窓の縁・・が限度だと考えます。 体験的には退魔的な意味での盛り塩はあくまで屋外にしなければ逆に屋内に引き込んでしまう可能性があると考えています。 また方位をみる気学的には塩は水を呼ぶ事から金気が強いと考えます(塩はナトリウムですからね) なので、北の塩は北の水気を強める作用があります。祐気に働けば信頼を高めますが、放置し溶けてしまう様なら水気が強すぎて、孤独感に陥るでしょう。 清潔にし、毎日取り替える事が肝心だと思います。

_akko_
質問者

お礼

奥が深いと言うか、色々と云われがあるのですね。 情報過多で困っておりましたので勉強になりました。 ありがとうございました。

  • mlt-tlm
  • ベストアンサー率51% (212/408)
回答No.1

こういうことは、ここで相談すると、みなさんから叩かれますよ。 風水は、信じるも信じないもあなた次第です。 私は、あんまり信じているわけではないですが、 ちょっと悪いことが続いたので、玄関・トイレ・勝手口に盛り塩しました。 何とか窮地を切り抜けだので、御利益があったと思っています。 私は、白い小皿に盛り塩して、各場所に一皿ずつおいています。 大事なことは、汚くなったり湿気たりした盛り塩を放置しないことです。 効果があるかないかより、それで心が安らげば、やった甲斐があります。 大変なことではないので、興味がおありでしたら、 先ずは試してみたらどうでしょうか。

_akko_
質問者

お礼

この様な事を、ここで相談すると叩かれるのですか? 色々ありましたので、どうなのかと色々調べていたのですが、あまりにも情報過多で何をどうすればいいのか困り、お訊ねさせて頂きました。 ありがとうございました。

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