※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クリーニング屋を訴える 裁判、少額訴訟について)
クリーニング屋を訴える 裁判、少額訴訟について
このQ&Aのポイント
クリーニング屋にクレームを申し立てています。態度や対応に疑問を抱いており、訴訟を考えています。少額訴訟を検討しているが、費用や勝訴の可能性について知りたいです。
ネクタイのシワが伸びず、黄ばみも発生したためクリーニング屋にクレームを申し立てています。事業主の態度や対応に不満を感じており、訴訟を検討しています。少額訴訟についての費用や勝訴の可能性を知りたいです。
クリーニング屋で発生したトラブルに対して、少額訴訟を考えています。シワの伸びや黄ばみに対する問題点、事業主の態度や対応の不満について述べ、訴訟の費用や勝訴の可能性について知りたいです。
現在クリーニング屋にクレームを申し立てています。
クレームの内容は白系のネクタイのシワを伸ばす目的で、シワを取ってほしいと店員に伝えてクリーニングに出しました。
仕上がった結果シワがあまり伸びておらず、店員にシワの事を伝えると無償でお直しをするという一般的な話になりました。
そして二回目の仕上がりでも前回よりマシになっていましたが、まだシワがあってもう一度お直しの話になりました。
三度目に帰ってきた際にこれ以上シワが伸びませんと言われ、了承して車に戻って見てみると、2回目に渡された時には黄ばんでなかったネクタイが明らかに黄ばんでいたのです。
本日、事業主とその黄ばみがお直しの時点からあった、なかったの水掛け論になりました。
私が事業主にお直しの際にシワが伸びたかどうかの確認等が不十分だったのでは?と私が問い詰めると、落ち度があった事は認めるのですが、こちらから話かけないと黙って沈黙になり、謝罪も反省の色もなく、とりあえずもう一度お直しでシミ抜きをしてダメだった場合、クリーニング協会で科学的に原因を調べてもらって当店の責任なら弁償すると言うのです。
私としては納得がいくはずもなく一回のお直しでちゃんとシワが伸びてネクタイが返ってきていれば、その時点では黄ばみがなかったので、こういう問題に発展しなかったのでは?と問い詰めると、事業主は話がまとまらないので、消費者センターに第三者として介入してもらうしかないですねと言うのです。
結局2時間30分電話で話していましたが、最終的に事業主が電話を故意に切り電話にでない始末です・・・。
私も我慢の限界なので、最悪訴える方向で考えておりますが、訴訟の事を調べていると、少額訴訟というのがある事を知りました。
費用を調べると訴訟の目的の価額が100万円までの部分その価額10万円までごとに1000円と記載されてあったのですが、ネクタイなので10000円未満の価額になります。
この場合1000円が訴えの提起の費用になるのでしょうか?
提訴された場合訴えの費用の1.5倍の額とありますが、これは提訴した側だけの費用なのですか?
その他にどういった費用がかかって総額どれ位の費用が必要なのでしょうか?
このような場合、お互いに争う証拠がない状況になると思いますが、裁判で勝てる可能性はあるのでしょうか?
私としましては、事業主の態度や対応、長時間の会話により喉も痛くて精神的苦痛を感じています。
ネクタイ代以外に慰謝料的な物も請求できるのでしょうか?
消費者センターが介入して裁判の前に示談になった事例もあるみたいですが、このようなトラブルにあわれた方の経験談や、裁判に詳しい方どうかアドバイスをよろしくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 双方に争いがあると少額訴訟できないのですね。 yusukeさんのおっしゃる通り一般的に見て不誠実な経営者ではないかもしれませんね。 少し冷静になれました。 あまり事を荒立てると威力業務妨害で逆提訴も考えられますよね。 とりあえず消費者センターに相談してみようと思います。 ありがとうございました。