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犬は五歳程度の知能らしいですが自我はあるんですか?
犬は自我はあるんでしょうか? 例えば自分って何なんだろうか、、、? とか、五歳程度だと、自分って何なんだろうか?っていう発想までいかないんでしょうか?
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難しい質問ですね~。 一般に言われる「子供の自我の芽生え」などというときの「自我」は「自己主張」と置き換えられると思います。 犬は「自己主張するか」・・・これはもう思いっきりしますね^^; 反抗期もばっちりあります。 5歳程度の知能というのは5歳の子供程度に「言ってることを理解できて、言うことを聞ける」ということでしょうね。 つまり本能だけで行動しているわけではなくて理性も良心も備わっていると。 また犬は自分の物と他人の物を区別できますね。 またかっこ悪い失敗をすると恥ずかしそうにします。 これは自我なくしてはありえないんじゃないでしょうか。 でも私は哲学的なことはわからないですが、そもそも「自己の身を守る」という行動は自我なくしては成り立たないんじゃないか、と思うんですよ(違ったらごめんなさい)。 そういう意味ではたいていの生き物はみんな「自我」を持ってるんじゃないでしょうか。 「自分ってなんだろう」と考えるかどうかは、ボキャブラリーとキャラクターの問題もあると思うのでわかりませんが(^^; でも赤ちゃんや他の犬にみんなの注目を奪われていじけているワンコは考えてそうですよね笑 夫婦で話してるのにいつも間に入ってくるうちの犬は自分なりの答えを見つけているのかもしれない・・・。 なんてふうにも思います。 ご質問の趣旨とずれていたらごめんなさい。
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Q、犬に自我はあるんですか? A、ない! >例えば自分って何なんだろうか・・・ 「自我=抽象的思考」 「自我<>自意識」 という前提で答えます。 抽象的思考力を獲得するには、犬が話せるようになることが必要です。 「マルモのおきて」のM・シュナウザーのように。 でも、現実には犬の脳は解剖学的には言語能力を有していません。 ということは、犬は<抽象的思考>という形の思考はしていないことになります。 それはさておき、我が家では犬と色々と話しています。 経験では、シベリアン・ハスキー犬だと会話らしきものが<かなり成立>します。 「降りておいで!」 「イヤーン!イヤーン!」 「イヤではない!降りて来い!」 「アン、アン、アーン!」 まあ、この程度のやり取りですが。
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回答ありがとうございます。面白いエピソードもありがとうございました
はじめまして、こんにちは。 犬が5歳で、猫3歳っていうあの話ですね。 私なりの考えですが、自我はたぶん、おそらくあるけど、証明できない。 ってことだと思います。 これ、犬の発想は、私たち人間の推測でしかないですよ。 発想までいかない、もいくも人間の推測です。 なので、証明できないものはファンタジーでいいのでは? 無責任な回答になりました。すみません。 証明できない私の回答、回答しなければ良いだけなのですが、 回答してしまいました。あわせて申し訳がざいません。
お礼
いやいや、証明できなくても回答して頂いただけ嬉しいです。ありがとうございました。
- xxtaxx
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難しいですね。 でも自分を犬と知らない犬はたくさんいます。 人間でもそうだけど犬もそれぞれあり5歳程度とは断定できません。
お礼
難しいですよね、、回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。やはり生き物はみな自我を持ってますよね