※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:漫画『マファルダ』について)
漫画『マファルダ』について
こんにちは、アルゼンチンの漫画『マファルダ』の内容について、またしてもよく分からない箇所があります。本来ならコミックのカテゴリーで質問するべきなのでしょうが、元はスペイン語で書かれていることと、日本ではマイナーなものであるため、外国語カテゴリーで質問致しました。何か不都合がありましたら移動します。
『マファルダ』日本語版第一巻の81ページの最下部にある漫画なのですが
マファルダ「世界の人口が70億にもなったら、まるで缶詰のイワシみたいにぎゅうぎゅうづめだよね!」
フェリペ「大丈夫だよ、マファルダ、心配するなよ!問題は人の数じゃないんだから!」
フェリペ「肝心なのは愚か者の割合がふえないことだよ!愚か者がふえるって保障は何もないよね!」
マファルダ「そうだよねフェリペ、そんなこと考えもしなかったよ。安心させてくれてありがとう!」
フェリペ「意地悪な父親になんかなりたくないもんな・・・」
最後のフェリペの言葉の意味がよく分かりません。ご存知の方がおいででしたら、教えていただけたらうれしいです。
※引用文献『マファルダ (1) 悪いのはだれだ!』キノ著 泉典子訳 エレファントパブリッシング 2007年6月10日発行
お礼
何だかとっても哲学的ですね。よくわかりました。前回に引き続き、大変詳しく分かりやすい説明をありがとうございます!もっとマファルダの世界を楽しめそうです。