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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:thatで導かれる節の動詞について)
thatで導かれる節の動詞について
このQ&Aのポイント
- It is natural that you (should) be nervous about taking entrance exams. 入学試験で緊張するのは当たり前だ。
- この文の中のbeが原形なのはなぜでしょうか。shouldがあると原形で自然な文のように感じますが、shouldが省略されることもあります。
- 説明していただけるとありがたいです。
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要求・提案・主張を表す動詞の目的語としての that 節内で should 原形もしくはいきなり原形が用いられる。 (should) 原形と表示されます。 この原形は仮定法現在といわれ、とにかく原形です。 be 動詞なら you be などとなります。 これは限らず、同じように要求を表す desirable, necessary のような形容詞でも当てはまりますので、 It is necassary that you (should) be ~. ということもあります。 これとは別に感情の should と言って、 natural, surprising, lucky などで用いられます。 この場合、should を用いるか、特に感情を含まない、客観的な場合には 普通の動詞の形を用います。 すなわち、原形の you be という形にはならず、 you should be, you are とすべきです。 混同しやすく、私も学生時代は同じだと思っていました。 ここでは be はよくないすが、be でいいパターンも知っておいてください。
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ご回答いただきありがとうございます! 助かりました(*^_^*)