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理由がわかって納得した愛称・比喩表現
最初は「どうしてこんな呼ばれ方をしているのだ?」と 疑問に思っていたものの、 名前の由来が判明したのと同時に、 妙な納得感と可笑しさがこみ上げてくることはありませんか? 体験談をお待ちしています。 今から7~8年前のこと。 とある趣味仲間が集うネット掲示板で、 他の携帯板を「ムネオ板」と呼んでいた方々がいました。 最初は理由がわからなかったのですが、 その掲示板はどうやら本来の管理者ではない人が 勢いに任せて勝手に仕切っていると聞いて、 妙に納得してしまいました。
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昔「トリビアの泉」でしたか、銀行内で“抱いてください”“課長、抱いて回してください”というような言葉が飛び交っていると解説していましたが、よく見たら「ダイテ」とは「代金取り立て手形」のことだそうで、専門用語も略すとあらぬ解釈をされるかもしれないと納得しました。 私が会社時代に使っていたものに、“ノーブラで行きましょう”というものがありました。 部下の女性に向かって、“○○さん、明日はノーブラだから、その準備をお願い・・・”みたいに言っていました。 普通だったら、「ブラジャーつけない」と解されますが、一例として商品などの評価をする時にあえて他のパッケージ情報なども入れちゃいましょう・・という時に「ノーブラインド」という略で「ノーブラ」と言っていました。
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noname#159516
回答No.2
「B国」というあだ名の友人がいました。 アンザイさんという子が「私はA国ね」と頭文字を取って言ったのに、それを聞いていなかった友人がアルファベット順だと思って「それなら私はB国」ときっぱり言い切ってしまってからです。