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初七日

「初七日」ってなんですか?

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回答No.4

お亡くなりになった日から七日目のこと。亡くなられ方はまだあの世に行けず、家の周りや屋根の上に居ます。それを七日毎にお坊さんにお経を上げてもらいます。 その七日を七回目の四十九日で満中陰となり、亡くなられた方が仏様になり、あの世に旅立たれる日となります。 真言宗ではそう教えてもらいました。

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.3

 死後七日目っていいますが、たとえば葬儀後、火葬してもらい、そのお骨上げをし、初七日を済ませる場合も多いです。親戚縁者が遠方からの場合に多いですね。  死後七日ってお葬式の日から数えないって言うのはわかりますよね?亡くなった日も含めて七日目ってことは、仮通夜・通夜・葬儀とすで三日経過しています。葬儀の後、また数日でお参りしてもらうことになるので、葬儀の後の骨あげ後に行うことが多いです。またこれも地方によっては、先に火葬し、その後葬儀ってところもあるみたいですね。  不幸事もお祝い事もその行うべき日にちを過ぎてしまってはいけませんが、前倒しで行うことはいいこととされています。

回答No.2

それっくらい、辞書で調べなさいよ。 人が亡くなってから、7日目のことです。亡くなった当日も含めて数えます。 つまり、もし今日6月15日に亡くなったとしたら、6月21日が初七日です。 普通は、お寺さんに来てもらって、お経をあげてもらいます。が、お葬式の日に初七日の法要も合わせてやってしまう例も増えてます。

  • parapala
  • ベストアンサー率21% (7/33)
回答No.1

初七日は死後7日目にあたる日に行う法要のことです。

参考URL:
http://www.e-butsuji.jp/butsuji2-1.html

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