• ベストアンサー

初七日、四十九日について

初七日、四十九日という節目に、ご遺族が行う行事の内容と、知人、友人としてこうした節目にどうすればいいか、お教え願えれば幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>ご遺族が行う行事の内容… 冠婚葬祭は地域性や個々人の考え方に左右される部分が多々ありますので、あくまでも一般論です。 初七日は、お坊さんに読経してもらうだけ。 四十九日は、読経のあと、お参り客を酒食でもてなし、「忌明志」という名の引出物を持って帰ってもらいます。忌明志は、ご近所や少々遠い親戚で、お参りいただけなかった人にも配ることもあります。 >知人、友人としてこうした節目にどうすればいいか… 通夜・葬儀と違い法事は、施主が事前に案内を出し、案内をもらった人だけがお参りに出掛けます。会食を伴いますので、ただ日にちだけ勘定して、案内もないのに出向くものではありません。

その他の回答 (2)

  • mocha0930
  • ベストアンサー率41% (14/34)
回答No.3

昨年実父を亡くしたものです。 初七日の法要は、今は葬儀の時に一緒に読経して頂いて、済ませてしまうことが、私の住む地域では多いような気がします。 四十九日は、読経→納骨→会食というパターンが私の住む地域では一般的ですね。 基本的に親族のみで執り行っています。 友人・知人の出席というのは私は聞いたことが無いのですが、よっぽど故人と親交が深くて、ご遺族の方からお招きがあったときだけじゃないでしょうか? 知人・友人としては特にすべきことはないと思います。…というか、そっとしておいて差し上げるのが一番ではないかと思いますよ。

noname#12506
noname#12506
回答No.2

こんばんは。 宗派・地域によって変わります。 下記サイトに詳しく掲載されていますのでご参考に。

参考URL:
http://allabout.co.jp/family/ceremony/subject/msub_kankon.htm

関連するQ&A