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バルーンペンギンテトラの様子がおかしい(画像あり)
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自己紹介に書いていますが、頼まれている子がいますが、少し自分が回答したものは助けないといけないです。ヒーターで徐々に水温24℃から25℃にの水温はされていると思います。おそらくこの状態は、ヒーターが入っていないか、入っていても夜間の急速な水温低下で消化不良を起こし、体内に溜まっている未消化の餌から転覆した感じに見えます。エアーは普通に泳げない場合、このテトラの大きさで転覆している状態では、乾燥より、そのままひっくり返って流されて体力の方が弱っていき、やがて衰弱死します。なので、エアー調整バルブなどでエアーを弱めないといけないと思います。餌は、浮上性の餌を使われていたと思います。なので、食べにくいか食べられない状態だと思いますので、餌は3日に1度極控え目に消化の良い餌、沈下性の餌を与えて、与えすぎに注意します。これで、食べれれば少し体力が戻ってくると思います。食べられなければ、エアーを弱めて食べさせるようにしないといけないと思います。水が汚れたら1/3汲み置き水で交換された方が良いと思います。これで様子を見られていて下さい。
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- x530
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> これは病気なのか、それともただのエサの与えすぎなのか教えてください。 ・両方の可能性があります。 水面で転覆症状を呈していますから、腹にガスが溜まっている事は容易に想像できます。 ガスが、消化不良など餌が原因で発生したののならば、一週間ほどの時間により自然治癒する可能性が高い。 浮き袋の異常によるモノだと、自然治癒する可能性もありますが、数ヶ月程度掛かることもあります。 転覆状態でも、即、死亡する事はありませんが、完治する可能性は、高いとは言えません。 > また、治りますか? ・乾燥対策が出来るか出来ないかに掛かっています。 水面で、大気に触れる部分が乾燥すると、壊死し、やがて死亡します。 乾燥を防ぐためには、水面を、エアストーンなどにより、常に、波立たせる必要があります。 腹部の乾燥が防げれば、消化不良によるモノならば、治癒する事も多々あります。 病的なモノだと、このままの状態で長期間生存することは、良くありますが、転覆症状が治らないこともあります。 人間に作り出されたバルーン種は、先天的に、転覆しやすい魚たちです。 餌は、水面摂取よりも、水中摂取のモノを与えた方が、空気を飲み込む可能性が低いので安全です。 ただし、食べ残しの撤去は手間になりますが。。。
- moyomoyo4
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http://www.jpd-nd.com/n_jpd/shinryo/gyobyou_other.html 上記のように、水温をゆっくりと25℃前後まで上昇させます。テトラも転覆は治しかたは基本同じだと思います。ただ、水温が違うと思います。バルーンペンギンテトラは水温は25℃くらいが限界のはずだと思います。上記に書いてある塩はやめておいた方が良いと思います。ココア欲なども水が汚れますのでやめておいた方が良いと思います。口の動きが早いと水質があっていないとかで心配です。なので、汲み置き水で1/3の水換えの水を用意されていた方が良いかなと思います。カルキ抜きは忘れないで下さい。治ると言うよりは、体が小さいので立て直すのが難しいかもしれませんが、今は治療に集中してくれた方がうれしいです。