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カージナルテトラが全滅しました。

タイトルまんまです。 以下、経緯です。 水槽立ち上げから3週間ほど。カージナルテトラ2匹とゴールデンハニードワーフグラミー1匹を25cm水槽にいれていました。 連休で6日ほど留守にしていたので水交換ができませんでした。留守にする前日、水交換はしましたし、試験紙で亜硝酸が検出されなかったので、大丈夫かなと油断してしまいました。エサも1週間位なら持ちこたえると聞いていましたし。 帰宅したとき、3匹とも普通に泳いでいました(少なくとも私にはそう見えました)。とりあえず夜中だったので蒸発して減った水を足し、翌日、水交換を…と思ったらカージナルテトラの1匹が何かおかしい。そして数分後、★になってしまいました。とりだして検分してみると、少しポップアイでしたが、それ以外は特に外見的な異常は私にはわかりませんでした。もう1匹のカージナルテトラの様子もおかしくて、底に留まったままで口をひたすらパクパク。水交換を行った数時間後、★に…。 今まで3日に1回の水交換だったのが、急に伸びたせいで小さな水槽内で急激な水質悪化が起こり、結果、体の小さなテトラがモロに影響を受けたのかな、と考えたのですがいかがでしょうか? 問題は、残ったゴールデンハニードワーフグラミーです。今のところは普通に泳いでいるように見えますが、1/3ほど水交換したとはいえ、テトラが全滅した環境下の水槽でも問題ないでしょうか?もし全換水するとしたらバクテリア0の水槽に投入することになりますが、こちらも問題はないのでしょうか

みんなの回答

回答No.3

結論からいえば、濾過がうまく機能していないのです。 外掛け式フィルターの交換フィルターは活性炭ですから、最初の2か月ぐらいは2週間ごとに交換するようにします。 外掛け式は、濾過槽を交換フィルターではなく、エーハイムサブストラットプロのようなろ材に切り替えることによって維持管理がしやすくなり費用が安くなりますが、そこまでの段階に至っていません。「外掛けフィルター ろ材」で検索すれば色々とプチ改造が出てきます。 カージナルは多分、エロモナス病系の病気になっていると思われます。 残っているゴールデンハニードワーフは、1匹のまましばらく飼ってみてください。その間に濾過を安定させ、長期飼育できる環境作りができるようになります。水量自体が9リットルと少ないので、どうしても水質悪化しやすいのは致し方ありません。そういう試行錯誤を繰り返しながら、アクアのテクを身に着けることです。 水槽の全換水といっても、ソイルに濾過バクテリアがいますからゼロではないのですが、今できることはろ材交換と1/3の水換えを実行することです。 リセットしていれば、いつまでたっても上達はしません。

nekoneko11111
質問者

お礼

ろ過の機能不全ですか…。大丈夫だと思っていたので少しショックです。 ショップの店員さんと相談して、リセットせずにろ過機能をあげてみることにしました。 ありがとうございました。

#1です。 書き忘れて申し訳ないのですが、小さな魚ほど体力は弱いものです。カージナルテトラが全滅してもゴールデンハニードワーフグラミーだけが生き残ったのはこのためだと考えられます。

nekoneko11111
質問者

お礼

全換水はしなくてもよいとのことでしたので、ろ過機能をあげてみることにしました。 もう少し、素人なりに試行錯誤してみます。 ありがとうございました。

こんにちは。 http://aquagreen.main.jp/QandA/General_OnceAWeekFeed.htm 【抜粋】 餌を毎日与えることを前提に立ち上げた水槽でいきなり「週に1回」という餌やりに変えたりすれば、もちろんおっしゃるように魚は弱ってしまいます。だんだん弱って死んでしまってもおかしくないでしょう。「1~2週間で1度程度」というような餌やりで維持するならば、水槽の立ち上げの計画段階からそれを考慮に入れておかねばなりません。  >テトラが全滅した環境下の水槽でも問題ないでしょうか? はい 問題はないと思います。 >もし全換水するとしたらバクテリア0の水槽に投入することになりますが、こちらも問題はないのでしょうか 全換水の必要はないと思います。     参考になれば幸いです。

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