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添削お願いします>< 栄養士職です。
大学時代最も力を入れたこと わたしは、アルバイトに力を入れ、商品の強みを理解することで、自信をもって接客できることを学びました。はじめて商品の予約電話の対応を行ったとき、上手く話せずお客様を困らせてしまいました。その失敗から、店のあらゆるものを試食したり、案内書を読むようにしていました。その結果、お客様は以前よりも信頼を寄せてくださり、私もやりがいを感じました。この経験を活かして、病態の違った患者様であっても一人ひとり大切に考え、自信を持って食事の提供をすることができると思います。
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- sitappa40
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回答No.1
なんか自信満々な自己PRなんですけど、 今の段階で、どのような病態の人には、 そのような食事が最適なのかというのを答えられますか? あまりにも自信過剰なPR文になってしまっています。 「患者さんのために頑張りたい」という気持ちを前面に出したPRに変えたほうが、 受けがいいと思いますよ(^^;