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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自殺)

自殺に至る苦しみとその割合は?

このQ&Aのポイント
  • 自殺について追い詰められる種類の苦しみや限界、そして生きている人の苦しみについて知りたいです。
  • 自殺をするまでに追い詰められる苦しみの度合いと、その割合について質問します。
  • 「人によっては自殺をする程度の苦しみ。またそれ以上の苦しみ」を持った人の中で自殺をする割合は何%くらいなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • khirano
  • ベストアンサー率34% (123/361)
回答No.6

自殺とは、追い詰められてされるものではなく、病気の一種です。 わたしの過去の回答履歴では、自殺ものをかなり取り扱ってます。 興味があったら公開してますので見てください。 日本では、年間約3万人が自殺しています。 計算は苦手なので、日本の人口で割算してください。%が求められるでしょう。 普通の人には出来ない、超能力者が自殺者だと考えてもいいと思います。 わたしも、過去に3回自殺未遂の経験がありますが、とても普通ではありませんでした。 すべては病気です。 自殺について、掲示板で質問するのは、少々軽率だと思います。 本当に知りたければ、ちゃんとした公的機関の文書を読むか、直接お話しをお聞きに行かれた方が良いかと思います。 厚生労働省:障害者福祉:自殺予防対策 http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jisatsu/

その他の回答 (8)

  • aki567
  • ベストアンサー率32% (141/439)
回答No.9

もしかして、ご自身自殺と言う事を考えておられるという事は無いでしょうね。 私自身もうつ病に罹りましたが、最悪の時には自殺すらできない状態です。何もする気が 起こらないのですから。しかし、薬を飲み少し体が動くようになってくると死ねば楽になるのかな? と思うようになりちょうど部屋の鴨居のところならロープを掛ければうまく行くかな?と、考えるように なりました。でも、準備する自分を考えると怖くなってきて。でも、道を歩いていたり、ホームに立って いた時にはちょっとの踏ん切りで飛び込めるのでできるな。とは思いました。ただ、幸いなことに外出 するときは調子が良い時だったので、そこまでにはなりませんでした。でも、タイミングは何回かありま した。そんな苦しいとは思っていないときです。だから、苦しみが強くてもタイミングが合わなければ 自殺はしないだろうし、苦しみがさほど強くなくてもこれがタイミングだと思ってしまうと飛び込んだり するのだろうと思います。普通の人の方がするのではないでしょうか?友人や親せきに何人か自殺し た人間がいますが、なぜ?と言うケースがほとんどです。

回答No.8

きっかけがあるかないかだけで実行に移るだけの問題と考えます。 不快だといっている回答者様は質問者様に失礼なので消去して下さい。質問者様は真面目だし、医学の問題ですので不愉快です。通報しました。

  • sak00
  • ベストアンサー率26% (21/79)
回答No.7

知りません。 言葉では表せない位に。 かなり不快な質問内容です。

noname#181697
noname#181697
回答No.5

いくつかの特殊な状況を除けば、自殺は追い詰められた時に考えるものではなく、完全に絶望した時に考えるものだと思います。しかし、絶望するだけでは、人は死にません。絶望的な状況を「悲観」すると、自分自身を今の苦しみから救う為に、発作的に自殺したくなるのだと思います。 つまり、絶望の状態が「死にたい」で、それを悲観すると「死のう」になるのかな。 まあ、他の人の事は知りませんけど、少なくとも、私の場合はそうでした。 あと「到底怖くて出来ないであろう自殺」と仰ってますけど、死ぬのが怖くない人ってのも、居なくはないんですよ。自らの死と引き換えに何かを守ろうとする人や、死んでもいいから真実を知りたいと思う人も、稀に居るんです。 個人的には、自殺はある種の「克己心」の表れだと考えているので、苦しいからするとか、怖いからしないとか、そういうレベルの問題だとは思っていませんし、人口比率やパーセンテージで表せるものであるとも思っていません。 あまり質問に対する回答にはなってないかも知れませんが、 私に言えるのは、こんな事だけです。

回答No.4

自殺をはかった人全員じゃないですかね。死ぬにしても助かるにしても。 人によっては、小指がちくちくするってだけでそうなるかもしれないし。 小さな痛みもその人にとったら、100%の苦しみだから。 人口に対する自殺者自殺未遂含む率かなと思います。

回答No.3

こんばんは。自殺未遂は3回して失敗しました。お役に立てるかわかりませんが、回答します。 まず、苦しみ(ストレス)には、限界値があります。これは、人によってさまざまです。コップを想像していただければわかりやすいです。コップには様々な大きさがあります。その大きさが、人によって異なる、ストレスの限界値です。コップに注がれる水は、苦しみ(ストレス)だと考えてください。コップから、水があふれださない限り、人は耐えられるでしょう。しかし、過度なストレスなどで、コップの水があふれ出してしまった時。これは、限界値を超えています。耐えきれなくなり、「自殺」ということに至ってしまいます。 Aさんが自殺したきっかけを、たとえBさんが経験したとしても、Bさんの限界値が高ければ、自殺にはいたらないです。 主さんの質問は、どれくらい苦しめば自殺に至るのか、ということなんですよね、きっと。それは人によりけりです。ただ、一つだけ言えることは、どんなにストレス限界値が低い人であれ、並大抵の苦しみでは自殺する勇気は出ません。死には、必ず恐怖などがつきまといます。それを恐れずにしてしまうのは、想像を絶する苦しみがあってのことです。

  • matumotok
  • ベストアンサー率35% (431/1203)
回答No.2

こんにちは。 正確なことは誰にもわかるはずがありません、自殺を考える事情は人それぞれ違いますし、精神的な強さや置かれた状況も個々で全く異なります。 >「人によっては自殺をする程度の苦しみ。またそれ以上の苦しみ」を持った人 その基準は?具体的かつ明確に答えてください。無理でしょ? >普通の人なら到底怖くて出来ないであろう自殺をできる、可能になる その基準は?具体的かつ明確に答えてください。無理でしょ? それに、限界を超えてないけどなんとなく自殺しちゃった人。そんな人が皆無であると貴方は仮定していますが、その根拠は? 自殺した人に、死後にアンケートでもとったんですか? 補足をお願いします。

  • makho
  • ベストアンサー率39% (49/123)
回答No.1

まじめに質問されていると信じて個人的意見を。 あなたの質問に正確に回答できる人はいません、全体数(分母)と自殺した人数および助かった人の人数は把握できない。 自殺のきっかけはもちろん苦しみも人それぞれであり第三者が想像で論じることは反対です。 怖くてとういてできない と書かれていますが、精神状態がその感覚を正常に保てないこともあります、あなたの考えに対するあなたの求めている回答は難しい というのがひとつの意見です。 補足として内閣府や様々な機関で自殺対策として調査されていますので参考になる数字をみつけることは可能かもしれませんが、人間の奥底の感情は簡単に表にはでないと感じます。 えらそうな書き方になりましたが、もう少し何を求めているかを書くとヒントがみつかるかもしれませんね。

shihukunooto
質問者

補足

釣りではありません

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