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吃音での苦悩と人々の認識
- 24の男性が吃音で苦悩しています。吃音のため電話でどもり、他人におどおどした印象を与えてしまいます。
- 吃音だけでなく、躁鬱病も抱えており、社会的な認識も低い状況にあります。
- 苦悩する彼にとって、理解してくれる大切な人たちが存在し、自身を抑えて演じることが勇気を要します。しかし、理解しない人々の存在や差別的な言動にも苦しんでいます。
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わかりました。受け入れがたい現実があるのですね。 つまり、あなたは現実を受け入れられずにいるのです。 認知の歪みについての認知^^ http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/deai/014taijinninti.html http://park6.wakwak.com/~psychol/communicate/cbase/bubun.html http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/deai/013kizoku.html 文字の横画は少し右上がりにする方がまっすぐに見えます。もし公平に見てくれている人がいるとすれば、それは意図的に差し引いて見てくれている人です。少し歪んでいるのがふつうなのです。 僕が心配するのは、二次的な差し障りです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%83%E9%9F%B3%E7%97%87 『長く考えている事柄は、重大なように感じる』…僕の考えた法則。確かに吃音は多くの場面で支障になるでしょう。ただ、そのことで二次的に精神を病んでしまわないように願うばかりです。『不都合な出来事が起こった時、自分の弱点と結び付けて考える』…これはうつ病者の考え方の特徴だそうです。また、『この苦境が長く続くと考える』、『何をやっても…、等と拡大解釈する』、この3つだそうです。 http://green.ap.teacup.com/applet/forest2003/msgcate5/archive?b=40 (4) 努力 http://www.h5.dion.ne.jp/~fleur/essay2005-7.htm 人生の意味 http://www4.plala.or.jp/k-k/komoku011.html 脳の異常といっても、遺伝的なものから、訓練で治るものまであるでしょう。『進化しすぎた脳』池谷裕二、『脳を支配する前頭葉』エルコノン・ゴールドバーグ。右脳と左脳の機能分化に問題があり、そういう訓練法があるのかもしれませんが当方は知りません。脳神経細胞(ニューロン)レベルでの異常があるというのは、おっしゃる通りかもしれません。しかし、ニューロンの繋がり方は流動的で、変化するのも事実です。吃音が治った人も多いことでしょう。“吃音を克服”とか、検索してみるといいでしょう。では。。。。
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- 葵澄 (男の名前ですが)(@azumin77)
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ああ、見た目で分りませんからね 僕の彼女も「直ぐ無視する子」と思われていますが 障害者手帳を持つほどの難聴なんです 右は殆ど聞こえないんじゃないでしょうか? 普通に声をかけられても聞こえないんです 僕が居れば、通訳も何でもできるんですが 僕は初対面の時に気づきませんでした 何故なら普通に話しが出来ていたからで 僕の声が少し大きめで、発音がはっきりしていた為 物凄く聞きやすかったからだと、後で彼女が言っていました その彼女は3歳から1型糖尿病を患っていまして 一生インスリンとお友達です 吃音は僕にはなんとも無いですよ 仕事の先輩に居ましたし、おどおどしているわけではないと 誰もが理解していましたよ 過去、スキャットマン・ジョーンズという歌手が居ました 自分の吃音を最大限に利用して、誰にも真似して歌えない歌を歌い 大ヒットを飛ばしまくっていました 大丈夫です、貴方を貴方として、普通に受け入れてくれる人は居ます だって、僕の周りは皆が皆「それは大切な個性」と思っていますから 彼女の難聴も、貴方の吃音も、貴方達にしかない大切な個性です 僕には愛しいものですが
- silver-san
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困難は乗り越えていくためにあるもので、それがなくして成長は望めません。 あなたが成長していくためにそれは避けては通れないもので そこを乗り越えていくからあなたは成長するのです。 あなたの人生の道程で立ちふさがる巨石はだれかが取り除くものではなく あなたがそれを何とかしなくてはならないもので、だからこそあなたの人生はあなただけの 感動があるのです。 巨大な困難の先にはあなたが今まで感じたことのない感動で満ち溢れています。 その感動はあなたがいつ来て入れるのかいまやおそしと待ちわびています。 乗り越えられないと思うほどの困難があなたにあるということは それにあいふさわしい感動を得る権利があることを証明しているのですから あなたは胸を張って自信を持って体一つ立ち向かっていくべきです。 お気楽な人生を歩む人はうらやましいですか? 幾多の困難を乗り越えてきた人の人生の重厚さに比べればなんてうすっぺらなものに感じることでしょう! 人間の魅力とはそういうところに内在してしぜんと醸し出されてくるものだとわたしは思います。 あなたはいまその苦しさを認めていままさに立ち向かっている最中です。 立ち向かうあなたは素敵な人、 けれどもあなたはもっともっと素敵になれる素質を内在しています。 だから挫けないで!!
- mmk2000
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同じ立場になったことがないのですべてを理解することはできませんが、 少なくともいろいろ苦労されて生きてきたということはわかりました。 まずは否定的な部分から入るとすれば 「社会は」とか「人は」とか、すごく大きく考えすぎてるように思います。 社会といってもいろんな人がいますし、どんな状況であれ自分にとっていい人も悪い人もいますから、あまり「社会が」とか考えるのはやめましょう。 あと、なんで自分を理解してくれないのか?というのは悪い言い方をすれば被害妄想です。 吃音であることを理解してくれ!ということ自体がずれているんです。 なぜなら、吃音でなくても、自分を理解してもらうことは非常に難しいからです。それ自体、吃音の有無は関係ないんです。 理解してほしいのであれば、自分が理解してもらえるようにするしかないんです。 みんなあなた自身に大きな興味を持っているわけではありません。これは誰にでもいえることです。 その中で自分を認めてほしい、自分を理解してほしいと思うのであればアクションをおこすしかありません。待っていて、理解してもらえない、と言ってるのは他力本願です。 ただ、あなたは自分が吃音であって、こうこうこういう性格なんだと自分をしっかり理解できています。 それはとても大事なことです。 自分の性格をわかっているなら、次は吃音とどうやって向き合っていくか、ということを考えましょう。 治療をするのか、それとも一つの特徴として長く付き合っていくのか。 その次は、自分の苦しさのどの部分を理解してほしいか、具体的に考えましょう。 なんとなく、でしか考えないと結局「社会は」「人は」という話で終わってしまいます。 具体的に考えると具体的な方法が浮かびますから。