人生相談、メンタルヘルス、歯がゆさ

質問

躁鬱病２４歳です。　吃音もあります。　調子のいい時は「近いうちにバイトできるかも」と頑張れる気がするのですが、どちらにせよバイトからリハビリしないといけませんし、「明日から実家を出よう」というわけにはいきません・・・。

　両親には感謝しています。病気、つまり躁鬱病や吃音のことを理解してくれ、養ってくれて。　でも父方の祖父が母を追い出したせいで、いろいろストレスがたまって吃音も躁鬱病も、治るものも治りません。　祖父と母は仲が良くなかったですが母はずっと耐えてきて、「なんで両親は離婚しなかったんだろう」と不思議でした。　父もある意味被害者ですがなんで子供や母を守らなかったんだというのがあって父は嫌いです。

　仲良さそうにしている家族連れや、マンガなどで優しいおじいちゃんを見ると羨ましくなります。　母方の祖父はとても優しい人ですが、父方はひどすぎて、殺意も覚えました。

　マンションで母と暮らしていて、生活リズムって大事ですからそれがなおってきたのはいいですが、せっかく母が仕事などで出かけていても、父が祖父から逃げるためか、当初は「家を出るなんて勝手なことするな」と言っていたのにマンションにやってきてリビングで寝転がるんです。

　もう、誰がどう悪くて悪くないのか、わかりません。　それに、僕もいい年なのでいろいろプライベートなことがあるのに、一人暮らしの時みたいにプライバシーがないので未だにそういうことになれず、過剰なストレスがたまるんです。

　躁鬱病で信用を無くし友達もなくした、吃音で、せっかく英語が喋れるのにどもってしまって外国人の人と上手く話せず苦笑いされる、言えるのに声が出ない、家族が崩壊しつつある、病気がいつ治るかわからない。など、悔しいこと、辛いこと、歯がゆいことが前以上に増えてしまって、時々頭がおかしくなります。　どうしたらいいですか？　一個ずつ解決しないといけませんか？　自分の力だけでは解決できないことや、祖父のことに関しては祖父が死ぬまで変わりませんよね？

　内容がくちゃぐちゃですみませんが、皆様の体験談や解決策、皆さんが悩んでいるときにやることやアドバイスお願いいたします。

回答No.6

d194456 · ベストアンサー

あなたの行動をコントロールできる人はいないのですから、あなたが何をすべきかは考えて下さい。
吃音があるのなら、吃音でも英語で話せたら、きっとその外国人は、あなたの英語の巧さを褒めてくれたと思います。次回その様なチャンスがあるなら、上手な吃音でしゃべって下さい。それが吃音克服法です。

躁うつ病がどの程度、あなたの行動を制限しているのか分かりませんが、気にしなければ良い程度だと思います。
あなたがあなた自身を含めて、誰の行動をコントロールできると思いますか。
コントロールできる相手のことだけを問題にして考えて下さい。たぶん居ないと思います。

あなたが遣りたいことを妨げるものは少ないはずです。あなたにはそれを克服できる力があるのですから、出来ない理由を並べるよりも、出来ると信じて行動することからはじめてみませんか。

お礼

ありがとうございます

回答No.5

noname#152969

森田療法を御存知ですか？
本屋や図書館に本も置いてあるので、手に取って見ては如何でしょうか。

因みに私も、対人恐怖で森田療法を理解しかけているところです。

吃音ならば、ちゃんと話すことよりも「話している内容が相手に伝われば良い」と考えれば良いのではないでしょうか。

回答No.4

usamisa168

はじめまして。

私は両親との折り合いが悪かったですが、
結局、自分の病気を両親の責任にしているうちは、よくなるものもよくなりませんでした。
他人は他人。
自分は自分です。
大事なのは、質問者様が、どう生きるか、なのです。
病気でお苦しいとは思います。
しかし、自分の力で変えていかなければ、現状はそのまま、何も変わらないのではないでしょうか？

回答No.3

soon4561

こんにちは。

私は、うつ病に逃げた方にプライバシーはないと思いますよ。自分で働いていたり、実家を出て苦労したならまだしも…
うつの原因が最初は他者にあったとしてもそれを相手ばかりのせいにするとなんにも楽しくないし何も成し遂げられません。

うつでもいろいろあると思いますが、私の知り合いはすごい働いて身を粉にして病気になりました。
でもお薬でなんとか解決して今も仕事しています。

回答No.2

obrigadissimo

できるところから少しずつ、の考え方で、
一度に、いろいろなことを考えずに、たとえば、
英語が得意ならば、
アメリカやイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどの
英語圏から翻訳権をゲットして、多様な作品を日本に紹介してください。
それと、無理のないところで他に、２～３ヵ国語をマスターして、やはり、
文化の懸け橋になってください。

他の問題も、少しずつ解決して行くようにしませんか。

できないことを１度に解決できる道が見つかるまでは、
できるところから少しずつ、で進めてみませんか。

青年期から後期高齢期まで
躁鬱病と闘いながら多くの文学作品を創作してこられた
北杜夫さんのエッセーは質問者さまに参考になると思われますので
無理のないところで読んでみませんか。お勧めです。

質問者さまの怒りの本質というか正体が
わかってますか。怒りが感謝の気持ちに変わると
美しい日々を送れるようになるでしょう。
希望をもって、夢を育みながら
焦らずに、できることから
進めてみてください。

不満、不快、嫌悪感を逆転させて
それをテーマに
童話や絵本を書いてみませんか。
救われますよ。
救われたら世界に向けて出版して
救ってあげてください。

回答No.1

shift-2007

他人（両親や祖父）はどうでもいいでしょう。
彼らの問題なのだから。

それよりもあなたはこれからどう生きるのですか。
周りに気が回るのは自分の問題からの逃避ですか。
ピントをはずさないように。