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歯科での被爆
今日、歯医者に行った際、パノラマでレントゲン撮影をされました。 以下を教えてください。 (1) 被爆線量は、何Sv程度でしょうか? (2) パノラマ写真を見せられて、奥歯の2本が虫歯ですと、言われたのですが、そんなこと撮影前にわかっております。レントゲン撮影して何がわかり、どのような効果があるのでしょうか?
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(1)被爆線量は0.1ミリシーベルト以下です。 (2)虫歯の進行具合の確認をすることにより、 適切な治療計画を立てるためです。
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noname#136510
回答No.3
歯科でのレントゲン撮影の時には放射線量も微量でプロテクターを着けているので、人体への影響はほとんど無いそうです。 虫歯の進行具合も大体わかりますし、骨が減っていないかとか、他に虫歯が無いかとか、親知らずがあるかないか、真っ直ぐはえているか倒れているか・・など色々わかります。その場所だけというより、全体的な今の状況がある程度わかりますので、レントゲン無しで治療はあり得ないです!
質問者
お礼
お返事有難う御座います。 了解しました。よくわかりました。
- 佐藤 志緒(@g4330)
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回答No.2
医療行為の被曝は一般の被曝と別に考えます。 理由は被曝の害より治療による利益の方が大きいからです。 例えば、凍傷にかかった脚を切断するのも同じ、脚を失う害より生存の利益を取ってます。 レントゲンで虫歯の進行状況をしり治療方針を立てるためです。
質問者
お礼
お返事有難う御座います。 了解しました。よくわかりました。
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