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歯医者と整形外科でのレントゲンについて
今日、歯医者で口の廻り1枚と整形外科で首の廻り5枚の計6枚レントゲン撮影しました。治療のためとは言え被爆しているので心配です。被爆線量は、許容値内でしょうか? 被爆線量の基準値はわかりませんが、胸や胃の線量と比較してどのくらいの線量を浴びたのでしょうか?浴びたことによる障害は、歯や首廻りだと、たとえば喉頭がんの発生率とかが増加するのでしょうか? また、医師からは、被爆線量についての説明等が全く無いのですが、これが普通なのでしょうか?
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医師から放射線量についての説明が無いのは、たいして人体に影響が無いからです。 ただし、放射線治療の場合は副作用が出るため、医師がきちんと説明します。 以下を参考にしてください。 http://ymp.ne.jp/k39.html http://www.tasukaru.ne.jp/tasukaru/saitama/home/medical/doctor7.htm http://www.kodadc.jp/xray_cancer1.html
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- choco_jiji
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細かいデータはわからないのですが… とりあえず、問題はありません。 撮影に使用する線量で癌を誘発することはまずないでしょう。 胃や胸部とは被ばくしている部位が違いますが、胃の検査よりは明らかに少ないはずです。 本来は、医師・放射線技師が説明するのですが、大抵聞かれなければ説明しません。(まず影響がないから。あったとしても、それが被ばくによるものかどうか判断できない)また、医師はそこまで詳しくないことが多いです。 最後に、放射線の「被ばく」は「爆」ではなく「曝」です。「被爆」は爆撃を受けることを意味します。原子爆弾も「爆弾」ですから「被爆」です。放射線を浴びることは含みません。似た漢字なので「被ばく」と表記することが殆どです。
お礼
必要以上に心配し過ぎていることがわかりました。お返事ありがとうございます。
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