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歯医者のレントゲン

歯医者のパノラマ撮影とデジタルの違いを教えて下さい。どんな器具か写真の画像を教えて下さい。 歯医者で鉛のエプロンをしないで歯の一部分(上の奥歯のあたりの撮影で直径3センチくらいの正方形の白いのを人差し指で押さえてと言われて歯医者はレントゲン室から出て数秒で撮影しました。) 鉛のエプロンを昔、他の歯医者では、したのですが、今回はしませんでしたが、大丈夫ですか?

みんなの回答

  • taka200
  • ベストアンサー率30% (35/113)
回答No.6

>歯医者の場合、レントゲン室の外にでてれば医者は浴びないのですね? 浴びません。 >胸部などレントゲン撮る病院では、レントゲン室の中に医者もいてボタンを押すのですが、レントゲン技師は多少浴びていますか? 浴びません。レントゲン室内でも鉛板と鉛ガラスで守られています。 >レントゲン技師は、毎日浴びてると聞いたことあります。影響ありませんか? 浴びないように対策をとっています。癌が多いなどなないみたいです。 >カメラが向いてる方向が一番よく浴びてるのですね? その通りです。

iryou-
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.5

iryou-さんへ 2つリンク先を提示しますから、参考にしてください。 1つ目は、放射線の人体への影響を示した図です。 2つ目は、歯科放射線学会のホームページで、ヨーロッパにおける放射線のガイドラインの翻訳部分で、PDFの18ページ目に表 2.3 実効線量と確率的影響のリスク-文献検索のまとめ表があります。デンタルX線写真の実効線量が出ていますので、放射線の人体への影響の図と見比べていただければ、被ばく料がきわめて少ないことがわかると思います。 その他の説明は、他の方の説明で十分だと思います。

参考URL:
http://hokencenterkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/xp.pdf,http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsomr/
iryou-
質問者

補足

ありがとうございます。 遅くなりました。URLを見たのですが、どこの掲載されてるか分かりませんので教えて下さい。

  • taka200
  • ベストアンサー率30% (35/113)
回答No.4

外に出ていると浴びることはありません。 放射線は直進します。体に当たるのは散乱線という、物(フイルムや骨)にぶつかって跳ね返った放射線が当りますが、少量なので計測出来ない(精密にすれば出来ると思いますが)と思います。 壁には鉛が入っていますので放射線は吸収されます。 >鉛のエプロンをはずして撮影した場合で口の中の(頭部あたりでカメラが当たってる位置)位置と下半身(カメラがあたってない)とでは、浴びてる量はどれくらい違いますか? 100:1ぐらいですかね。(適当ですが、こんな感じです)

iryou-
質問者

お礼

ありがとうございます。 カメラが向いてる方向が一番よく浴びてるのですね?

iryou-
質問者

補足

歯医者の場合、レントゲン室の外にでてれば医者は浴びないのですね? 胸部などレントゲン撮る病院では、レントゲン室の中に医者もいてボタンを押すのですが、レントゲン技師は多少浴びていますか?レントゲン技師は、毎日浴びてると聞いたことあります。影響ありませんか?

回答No.3

自然放射線といって地球には絶えず宇宙から放射線が降り注いで います。そのため地球上で普通に生きているだけで毎日微量に 被爆しています。 歯科のレントゲンはパノラマ撮影でも一日に自然から普通に 受ける被爆量より低いものです。 iryou-さんが一日早く生まれていればチャラというぐらいの 量です。 さらに例えを出しますと 宇宙から放射線は降ってくるため高い位置に行けば行くほど 量は増え、飛行機に乗っていると自然からの被爆量が増えます。 歯科の放射線は一時間飛行機に乗っていると増える量と同じだとも 言われています。 一回東京ー大阪間飛行機に乗ったぐらいの感じですね。 まーこんな程度の量なので歯科の被爆量は歯科用CTも含めて 誤差の範囲です。 鉛のエプロンをするまでもなく、また微量のため鉛のエプロンをする しないで健康被害の差はないとされています。 歯科医師もそれは知っているのですが患者が安心するからという 理由で鉛のエプロンを使用しているというのが実際です。

iryou-
質問者

補足

ありがとうございます。 レントゲン室からでた医者は、外にでてる時は浴びないのですか?レントゲン室の中の人だけ体全体に浴びるのですか? 鉛のエプロンをしてほしいときは、医者に言ったほうがいいですね?(^_^) 鉛のエプロンをはずして撮影した場合で口の中の(頭部あたりでカメラが当たってる位置)位置と下半身(カメラがあたってない)とでは、浴びてる量はどれくらい違いますか?

  • waoneisei
  • ベストアンサー率44% (8/18)
回答No.2

パノラマとデンタルの違いのことですか? それともデジタルレントゲンのことについてですか? 今回iryou-さんが撮影したのはデンタルというX線装置です。デンタルとは口の中にフィルムを入れ、1歯~2歯とその周辺を限定して撮影されるものです。 放射線の心配をされているようですが、 1年にデンタルX線を約1000回撮影しても障害などの恐れはなく、安全といわれています。 普通に生活していても放射線は浴びているものです。 歯科で使用するレントゲンによる放射線量は、ごくわずかですのでそんなに神経質になるほどでもないかと。 ちなみにデジタルレントゲンに関して フィルムのかわりにCCDを使用し、パソコンにX線画像を直接取込むデジタル技術を活用したX線撮影装置のことです。 フィルムのかわりに使用されるCCDの感度が良いため、更に少ないX線で撮影が可能となっています。 また、撮影後即座にモニター画面に表示できるため、従来の現像などの待ち時間がないこと、印刷が容易なことが上げられます。  

iryou-
質問者

補足

ありがとうございます。 くパノラマとデンタルの違いのことですか? それともデジタルレントゲンのことについてですか? 両方です。 鉛のエプロンをつけなくてもよいほうは、デジタルとパノラマとどちらですか?鉛のエプロンをつけないで撮影した場合、どのくらいの放射線量ですか?口の中を撮るときに浴びる放射線量と下半身のあたりとではどれくらい量の違いがありますか? 撮影ボタンを押すとき、レントゲン室からでた医者は、浴びていないのですか?

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.1

何が聞きたいのですか その正方形の白いのの中身がフィルムです 現像すればレントゲン写真になります 照射されたX線の影響であれば、極短時間の局部(フィルムより少し大きい程度)ですから、特に心配することもありません

iryou-
質問者

お礼

ありがとうございます。 デジタルレントゲンとパノラマレントゲンの機械はどのようなものか画像で見たいです。

iryou-
質問者

補足

レントゲン室からでた医者は、外にでてる時は浴びないのですか?レントゲン室の中の人だけ体全体に浴びるのですか?