この果樹の名前を教えてください。

質問

古い納屋の壁に有ったつる性の植物に実がなりました。
一見すると実はイチジクのように見えます。

回答No.5

SaySei · ベストアンサー

「イチジクのよう」という印象を大切にすると、オオイタビでしょうか。
http://www.ibuchan.com/modules/webphoto/index.php/photo/479

お礼

『　オオイタビ　』　かなり、似ています。納得の線です。
　　同種または近縁の種のようです。
　　　枝や葉に若干の違いはあるが、極めて近い感じです。
ありがとうございました。

補足

拙宅の”オオイタビ”は若葉の先端がとがっている。
厚めの茶葉のようにも見える。
実のつく枝が今年伸びた枝ではない。

　など、SaySeiさんのお知らせいただいたWebと比べてみました。

回答No.4

タネヤ（@detane）

質問者さん自身がおっしゃっておられるように、イチジクもカリンもつる性ではありませんね。

確かに果実だけ見るとイチジクに似てはいますが、つる性ならばイチジクとは違うでしょうね。

お礼

イチジクでは無いと私も思うのですが…

　葉が栽培種のイチジクとはまったくにていません。

　熱帯のジャングルで動物の食べる”イチジク“をTV見ていると幹に直接イヌビワに似た果実がなってい(るように見え)てます。

　50年以上前からあったのですが、他の蔦とともに刈り込んでいたので気に留めませんでした。

　父が亡くなり10年ほど放置していたら、小屋の裏のほうに伸びて弦の先に実がついたのです。

補足

写真の説明です。
画面の外左側から右上方に向けて2本の枝が平行に出ています。
上方の枝からこちら側に、緑の果実が向いています。
下方の枝は中央に緑の果実があります。

　さらに細い枝が一番手前にあり、若い芽(枝)が上方に元気に平行に伸びあがっています。果実と新芽を中央に配しました。

　つまり、果実と中央の2本の元気な新芽は全て同じ蔓から出ているのです。
　基の蔓はキズタのように古い杉板にへばりついています。

　下記は削除しました。
http://okwave.jp/qa/q6787068.html

回答No.3

♪（@yukiyousei）

それはカリンの若い実ですよ。夏にはもっと大きく成長します。、収穫後は果実酒などに使われます。

（参考までにイチジクの葉は大きく切れ込んでいます）

＜カリンの若い実＞
http://pics.livedoor.com/u/sakura_yayoi1/2919382
http://blog-imgs-22-origin.fc2.com/o/i/u/oiur/070510karin.jpg

もう少し成長したところ
http://www.kijoan.com/blog/takeuchi/cat111/2010/06/
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/purehealthy/diary/detail/201008050001/

（リンクしない場合はコピーして貼り付け）

お礼

ありがとうございます。
　普通に食べるカリンは畑で別に栽培していますが、蔓ではなくて堅い樹ですね。

　この実は、果実酒にはならないでしょうね。

補足

写真の追加の仕方がわからないので、下記に新たに別の画像を掲載しました。
合わせてご覧いただけると嬉しいです。
http://okwave.jp/qa/q6787068.html

回答No.2

shincyan16

この写真見ていちじくだとわかるとはすごいね。
すごいと思った。

お礼

私も思いました。

回答No.1

rottweiler51

まさに、いちじくであると思いますよ！

お礼

ありがとうございます。
　普通に食べるイチジクは畑で別に栽培していますが、蔓ではなくて、１メートル以上も突き上げるように比較的柔らかな枝を伸ばし、葉はてのひらより大きくなります。

　この実は、食用にはならないでしょうね。