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電動ドリル整流子の汚れ
使用頻度が少ないという理由で安価な電動ドリルを2個使っていますが、約2~3年で整流子が汚れ回転しなくなるので、定期的にサンドペーパでの清掃が必要です。会社で使っている高価(多分)なドリル(数個あり)は使用頻度が多いのに不具合はありません。安価と高価では整流子やブラシにどんな違いがあるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
使用頻度が高いほうが、汚れるが、汚れが固着しないうちに落とされます 使用頻度が少ないと 汚れは少なくても固着しやすくなります 使用頻度が少ない場合、使用後に整流子の汚れを落としてから保管する等が必要です 要は 質問者が原因を勘違いしているだけ
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- panis
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電ドルもグラインダもブラシは消耗品。 キリキリキリッって負荷かけて使うと 場合によっちゃブラシ溶けちゃう。 もともと容量が違うと思う。 力ないのに同じ仕事させると電流いっぱい流れるでしょ。 それと、昔のものは安全率しっかり掛けてるから 今時のものよりも堅牢にできてる。 ちょっとやそっとじゃ焼きつかない。 2,3年もてばいいんじゃない。 比較的安い工具だからね。
お礼
>電ドルもグラインダもブラシは消耗品 一見しただけではブラシの摩耗はなかったように思ったのですが再度点検してみます。回答ありがとうございました。
俺の見解として寧ろモーターの良し悪しだと思ってます。使用頻度の違いで随分俺も苦労しました。業務用とDIY様では違うと思ってます。それにメーカーでは色で業務用とDIY用で分かりますので。全く答えにならなくてすいません。
お礼
回答ありがとうございました。
- qwe2010
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材料の品質が違います。 例えば、刀を作る場合、鋼を使うか、鉄を使うかの違いです。 これは金属にも、プラスチックにも、すべてのものに当てはまります。 安い商品は、安い材料を使い、加工も簡素化し、開発費にもお金をかけません。 壊れて当然の、品質と構造です。
お礼
本格電動ドリルと廉価ドリルの、整流子やカーボンブラシの材質とか加工方法の違いが具体的に解ると良いのですが。回答ありがとうございました。
お礼
>使用頻度が少ないと 汚れは少なくても固着しやすくなります そうでしたか、ブラシの材質が関係しているかと思っていました。回答ありがとうございました。