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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドリルの振れ確認)

ドリルの振れ確認方法と簡易的な治工具の紹介

このQ&Aのポイント
  • ドリルの振れ確認方法として、マシニングに取り付けた状態でシャンク部にピックテスタを当てて回転させる方法がありますが、多数のドリルを確認するのに時間がかかるため、簡易的な機外での振れ確認治具を求めています。
  • ツールプリセッタなどの専用機器は高価で手が出せないため、手軽に使える治工具を知っている方がいれば教えてほしいと考えています。
  • 主に使用するドリルはφ1.0のストレートシャンクドリルで、ホルダーはBT30を使用しています。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

振れ確認には、どんなに簡素化、C/Dしてもツールプリセッタにしかならないとおもいます。 思いきって省略してしまう。その手段として ・ストレートシャンクドリル → ルーマー形ドリル そもそもの精度が確かなドリルにする ・小型ミーリングチャックなど径が定まったコレットで掴む。予め振れ精度を確認しておく で、いかがでしょうか? 深さ9.5mmなら、かなり有るような気がしますが・・・(ハイスTiNコートの条件は外すとして) 金森 粉末ルーマ形ロングドリル http://www.kanamori-drill.jp/products/03.html 不二越 アクアマイクロドリル(超硬) シャンク径3mm http://www.nachi-fujikoshi.co.jp/web/pdf/2227-11.pdf

参考URL:
http://www.kanamori-drill.jp/products/02.html
noname#230358
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。 ルーマ型ドリルも検討したのですが、現行の穴寸法はφ1.0深さ9.5mmあり、これに見合ったドリルが見つけられていないのが現状です。 もしご存知でしたらお教え下さい。(希望はハイスTiNコート) ちなみにホルダーはBIGのメガMicroチャックです。 ご回答有難うございます。 結構あるんですね。参考にさせていただきます。 ニッケルの加工なので中々苦労してまして・・・ 早速問い合わせてみたいと思います。