hiromumiさん、その後いかがですか? きっと彼女は、hiromumiさんの「性」を100%受け止められなくて、実は hiromumiさんよりも落ち込んでいるのかもしれません。
さて、治すことは先決であることは、おふた方とも十分に感じておられるのでしょうから、ここでは、やれ治しなさいなどとはアドバイスしません。専門家、つまり医師免許取得者のアドバイスの通り、完全治癒の努力をなさってくださいね。
ところで、性交のピストン運動を我慢できないし、性交渉が2人にとって無視できない関係かとお察ししますので、以下のアイデアを1つの案として試されることを提案します。
ここは hiromumiさんの男性性器の運動が、彼女の粘膜に摩擦を極力与えない方法を考えてみましょう。潤滑材を利用しようと、コンドームを利用しようと、現在のままでは、どうしても彼女の性器への摩擦を少なく出来ません。そこで、女性用のコンドームを推奨します。大鵬薬品の「マイフェミィ」です。以下にメーカーの商品ページのURLをご紹介しておきます。
説明をよく読めば(見れば)、産後の会陰縫合部のトラブル(痛みや離解)予防、また性病感染予防の為に、外側の女性器もある程度はポリエーテルポリウレタン(ポリウレタン)でカバーされます。よって、男性性器に十分な潤滑ゼリー(ローション)を利用すれば、きっと摩擦による痛みであれば軽減できるのではと期待します。
最後に重要な点だと思いますが、どうして傷ができるのか、その原因を無くさないと、もしもそれが性行為中に損傷するのであれば加害行為が無くならないと思います。何とか、おふたりが満足する性生活に戻れることをお祈りいたします。
お礼
御礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 どうもありがとうございました。 現在はいろいろな方法を試しています。 皆さんの暖かいご意見大切にしたいと思います。