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軽自動車のトラブルのついて

平成12年のワゴンRターボ付き車に乗っています。半年ほど前に、発進してすぐにエンジン停止してしまうというトラブルがあり、ディーラーに見てもらいました。検査をしても原因となるものが発見できず、また預けていた1週間の間はその現象が出なくてわからなかったとの事でした。とりあえず、エンジンのコンピュータをバージョンアップして交換という事で落ち着きました。ところがその後少し経った頃から、今度は発進してすぐにまたトラブルが。アクセルを踏んでも加速できないのです。ギアが入らないというのでしょうか・・・。エンジンが停止するわけではなく、そのままアクセルをベタ踏みしていると少しずつ加速するという感じです。走り出して少し経てば普通に走行できますが、それまでは信号等で停止する度に加速できずドキドキの走行です。アイドリングをしてから発進しても現象は出ます。またディーラーに預けましたが結果は前回同様、1週間の間に現象が出ませんでした。今回はATF交換して返してもらいました。そして今日で1週間。またしても同じ現象が出てしまいました。一体何が悪いんでしょうか??ちなみにまだ3万キロも走ってません。同じようなトラブルをご存知の方、是非教えて下さい。

みんなの回答

回答No.1

私の平成12年式のトッポBJ(走行7千キロ)でも、ほぼ同じ現象が三カ月ほど前に発生しました。ディーラーに点検に出した結果、プラグの劣化ですでに錆びも発生していました。私の場合、点火系統の不具合だったと言う事ですので、参考まで。

megu_hsm
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。あの後、車検時期という事もあり、もう一度ズズキディーラーで見てもらいました。どうやらカーボンのカス詰まりが原因だったようです。それと、プラグも交換してもらいました。カーボンの詰まりは再発の恐れありとの事ですが、ひとまず安心です。回答、どうもありがとうございました!

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