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ATの動作が変

ATF交換後から動作が変になりました エンジン始動しRにシフト そのままクリープで1mほど動くと 急にクラッチがつながるような感じになって 急に加速したり エンストしたりします この現象はRの時だけで 12Dでは出ません またエンジンが冷え切っている始動時の最初の1回だけ発生し 温感時は問題ありません 車両はH10年 MPV 2500DT 4WD (LVLR) 走行135000km 35千、70千、10万、13万kmでATF交換しています 主に通勤で使用 市街地で発進停止頻繁です。 原因は何なのでしょうか? ATの寿命ですか?     

みんなの回答

  • sora212
  • ベストアンサー率30% (19/62)
回答No.4

Rレンジに入れてから動き出すまでにタイムラグがあるのはATの内部故障が疑われます。ATFのオイルレベルはだいじょうぶでしょうか? 特に冷感時の1回だけ発生というのはATFの寿命が近い可能性がありますね。Dレンジ走行で異音とかでていませんか? アクセル操作無しに加速・エンストするのはまた原因が別と思われます。このお車のエンジンには自己診断装置がついています。これはエンジンの各種センサーが過去に断線・短絡した場合にエンジンコンピューターにその履歴を残すものです。ただしそれらはコード番号として表示されますので専門の修理書がないと解読不能です。(Dラーさんの外部診断機ですと言葉としてでますが。) 以上の理由から、ご質問者のお車は複数の故障が絡んでいると思われます。

  • got76a175
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.3

回答には、ならないかもしれませんが、家族の車(カローラAT,1.6L,18万kmですが)も2回ATF交換してます。 ・1回目は、約7万kmで、オイルパンを外してオイルパンを洗浄+ストレーナを交換。 (オイルパンには、ヘドロ状のものがべったり付いていました。) ・2回目は、14万km弱で、普通にATF全量交換しました。 が、元整備士の父親のアドバイスに従い、規定レベルまでATFを補給後は、丸1日放置。 (ATFを入れた時、AT内の非常に小さな鉄粉が、浮遊している可能性が有るので、沈殿させるのが目的) 更に、走り出しても、鉄粉が完全に沈殿していないかも知れないので、しばらくはおとなしく走行。 また、ATFレベルをゲージで点検する際は、ケバケバの出ないクリーンルーム用のウエスを 使うようにと言ってました。普通のウエスで、ゲージを拭くと、繊維がAT内に入り、目詰りする事があるそうです。

  • RC72
  • ベストアンサー率30% (59/196)
回答No.2

こんにちは。 ATF交換に関してはさまざまな意見があります。 例)10万キロ無交換車をいきなり全量交換すると余計におかしくなるとか・・・。 4501さんの交換履歴からは上記は問題なさそうですね。 ただし、粘度もそうですが既定量よりも多くても少なくてもトラブル場合があるようです。 一度、ATF量を点検して適性レベルかどうか確認してみましょう! 後は、もしかすると馴染んでくればよくなるかもしれません。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

 ATFは沢山の種類があります、指定の粘度を入れないとATのタイミングが可笑しくなる可能性があります  たぶん、粘度があってないATFに交換したことによる不具合です  

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