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自動車のクリープ現象が走行中になくなる

平成9年登録のホンダロゴ(オートマチック)に乗っています。昨年から走行中に突然クリープ現象がなくなり、赤信号でアクセルから足を上げると、エンジンブレーキがかかったように停車する。同時に、走行中のエンジン音も通常より大きい。駐車場に入れて、エンジンをかけ再発進するとなおっている。修理工場に話すと、ミッションオイルを交換するだけでなく、洗浄も必要との事。費用は約2万円掛かる。かつてはクリープしない車ばかりだったので、登り坂の発進さえ注意すれば問題ないとも思えるが、さて、こういう経験の人はいませんか。

みんなの回答

  • fxq11011
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回答No.2

超音波洗浄が必要です。 2万円の洗浄はどんな洗浄でしょうか。 クリープは例えれば2台の扇風機を向かい合わせて、一方だけ回すと、もう一方は風を受けて回りますね、それと同じです、空回りの方は手で簡単に止まりますね、又止めても何のトラブルもありませんね。 だから敢えてクリープを無くする構造を取っていません。 扇風機で風を送っても、もう一つが回らないどころかブレーキ(逆回り?)と言うこと羽根の向きが逆?,洗浄程度で回復するとはとても思えません。 燃費極端に悪くなっていませんか?。

  • n_kamyi
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回答No.1

その状態ですと、ミッションオイルを交換、洗浄したところでおそらく直りません。 完全に直すにはミッションのオーバーホールが必要でしょう。 2万円かけても意味ないと思います。 私なら壊れるまで乗って、車入れ替えですね。