※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:破産宣告と生活保護について)
破産宣告と生活保護について
このQ&Aのポイント
私の家は家業を営んでおり、経営が厳しいため破産の可能性もあります。
家族に借金を迫られ、自己破産を進めることになりました。
生活保護を受けるためには家族との同居が難しい状況です。
私の家は家業を営んでいます。
10年ほど前から経営が厳しく、資金繰りに困るたびにわたしに借金を迫ります。
サラ金の連帯保証人になったこともあります。
わたしは38歳バツイチ一人暮らしで、
今のところ収入は安定していますが契約社員のため、
5年という期限があり、今年度がラストの更新で、
来年の今頃の生活の見通しはたっていません。
父も母も高齢で父は65歳、母は68歳です。
98歳の祖母はデイケアに入所しています。
今までの借金は一応返済してくれていますが、
繰り返しの申し出が焼け石に水のように感じ
数年前に念書を取りました。
「今後一切借金の申し入れはしない。もししたら親子の縁を切る。」
というものです。
それにサインをさせ、わたしはお金(100万)を貸しました。
しかし数ヵ月後またお金を貸してほしいと連絡があり、
今度は150万と言われました。
わたしは
「返してもらわなくてもいいから金輪際連絡をしてこないで。」
と言い、それを条件にお金をあげました。
にも拘らず、今回また35万貸してほしい(むろん150万は未返済です。)と連絡があり、
わたしは
「もう会社を破産させるべきだ。これから老いていく一方で体力もなくなる中
経営が上向くはずがない。生活保護でも受ければ良い。」
と自己破産を進めました。
父は
「死ぬまで働くしかない。やめ時がわからない。」
「マイナスを少しでも埋めて迷惑をかけている人たちに誠意を見せたい。」
と会社を破産させる気はなさそうでした。
やればやるほどマイナスが増えることもあるということは
考えていないようです・・・。
結局これまでと同じ
「とにかく今回だけ助けてくれ。」
を繰り返され、わたしも仕方なくお金を貸しました。
今まで年金すら支払っていないとのことなので、
会社を倒産させれば、年齢も年齢なだけに再就職も難しいと思うので、
生活保護を受けることになると思います。
わたしはそれでも持家も車も処分して生活保護を受ければ良いと思うのですが、
わたしにできることがあるとすれば、2DKのマンションでも買うなり借りるなりして
せめて住むところを提供すること、何とか食わせてあげることぐらいですが、
前述の通り、わたし自信仕事の見通しが立たないため
わたしなりに貯蓄をし、少しでも将来に備えたいという気持ちもあります。
わたしとしては、同居しても両親が生活保護を受けられないのであれば、
同居はキツいというのが正直なところです。
両親が家にいるのであれば祖母の世話も老老介護になりますが、
不可能ではないため、祖母の入所費はなくなるのでは?
とも思います。
しかし、やはり同居した場合、両親が生活保護を受けることは無理でしょうか?
貯蓄などもっての他という扱いになりますか?
それともやはり
「死ぬまで働く。死んだら相続を放棄すればおまえに迷惑をかけることもない。」
と父が言うとおり(わたしも相続放棄と限定承認は知っていますが。)、
これからも自転車操業で心身ともにムチ打ってでも
働き続けることが得策なのでしょうか?
病気やけがで働けないまま生活費だけがかさんだりすれば、
わたし自信も借金生活になるかもしれないという不安があります。
(生命保険にも加入していません。)
なんでこんなにダメな親なのかと思うととても情けない気持ちになりますが、
はっきりと
「辞めた後はわたしが面倒みるから、老後を楽しめ。」
と言ってあげられない不甲斐なさも感じています。
長文、乱文ですみません。
よろしくお願いいたします。