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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ツバメ用の窓)

ツバメ用の窓を開けてヒナを育てる際の注意点

このQ&Aのポイント
  • 我が家の小屋にはツバメが巣を作り、ヒナを育てています。小屋の利用方法が変わったため、ツバメ用の窓を開けました。しかし、ヒナが一度飛び立ったら自分でエサを取るのか戻って親からもらうのか不安です。ヒナが窓から出たら戻れない可能性もあり、屋外でエサを捕まえられない状態では死んでしまうかもしれません。
  • ツバメ用の窓を開けてヒナを育てる際の注意点として、ヒナが一度飛び立ったら自分でエサを取るか戻って親からもらうか不明なことが挙げられます。窓から出たヒナが戻れない場合、屋外でエサを捕まえられない状態になり、死んでしまう可能性があります。巣立ちの間はガラス戸を開けておくことが必要でしょう。
  • ツバメ用の窓を開けてヒナを育てる場合、ヒナの巣立ち後の注意が必要です。ヒナが一度飛び立ったら自分でエサを取る能力があるのか、それとも親からもらうのか不明です。窓から出たヒナが戻れない場合、エサを捕まえられない状態では生き延びることができません。巣立ちの間はガラス戸を開けておくことが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんばんは。ツバメのヒナは一度巣立つと、場合によっては夜間、巣で寝るということもあるようですが、多くの場合は巣に戻らないと思います。ですので、心配ならツバメ用窓だけ開けておけば、ガラス戸を開いておく必要はないと思います。餌の心配をされているようですが、巣立てば巣で餌をもらうことはありません。しばらくは日中に電線などにとまって親鳥から給餌をうけます。

takefu22
質問者

お礼

実は、この質問をした翌日に幼鳥たちは巣から出てしまい、小屋の中で、近場に飛び移っていました。 その場所で親鳥からエサをもらったり、巣に戻ってエサをもらったりしていました。(寝るときは、巣の中でした。) そんな状態が二日間続きましたが、昨日、親鳥に誘われるようにしてツバメ用窓から屋外へと飛び出して行きました。 というか、間違いなく、親鳥が誘っていました。 幼鳥たちが、一羽、また一羽と飛び出し、最後に残った一羽が小屋の中でどうしていいかわからずに鳴いていると、親鳥がちゃんと戻ってきて、その一羽を誘って屋外へ連れて行きました。 家の周りには水田などが広がっているのですが、幼鳥たちも、そんな広い場所を悠々と飛び回っていました。 まったくの、取り越し苦労でした。 ご回答、ありがとうございました。

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