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雪平鍋の柄(木製)のぐらぐらを直す方法を教えて
家にあるすべての雪平鍋は数年しか使っていないのに、柄(木製の取っ手)が、ぐらぐらし、汁物を皿や茶碗などに入れようとすると、くるっと回転してしまい危ないこと頻りです。 柄(木製の丸の棒状)は鍋の金属部の取っ手穴に差し込みされているが、外れないので柄の周囲に詰め物をするなどして回り止めすることも出来ません。 鍋の金属部の取っ手部に小さな穴(回り止めのための仕掛けと思われる)が開いており、そこから木製の柄に釘でも打ち付け回り止めしようと思いましたが、本来の回り止め要領を知って、それを参考にして処置しようと考えています。 ご存じの方がいましたら教えてください。
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- kishn_an
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回答No.1
ご明察。 その穴ですよ。 釘もしくは木ねじでとめる為の穴です。 http://www.betterhome.jp/net_shop/repair/parts.php
お礼
ご連絡ありがとうでした。 ご連絡のWeb siteを参考に、更に検索をした結果、“100均大工”なるWeb siteに期待していた回答があることが分かりました。 因みに、回り止め要領は (1) ねじ穴に木工ボンドを適度に入れ後、爪楊枝などの木片を突っ込む. (2) ねじ穴の表面から飛び出だしている部分をポキッと折り、ねじ穴を埋める. (3) ここに木ねじをドライバーでねじって締める. というものでした.早速にやってみました、しっかり締まって回り止めが出来ました。