パンタグラフと電車のスピード?
今朝、ふといつも乗っている京浜急行のパンタグラフは昔から見慣れた<>(ダイヤ形をしたやつ)ではなく>とか<の形をしたやつに変わっている車両が増えてきました。
進行方向に対してなんだか負荷がかかって→こういう進行方向で>こういう形でいると|こうなって<こうなりはしないかと・・・そんなことはないんでしょうが・・・ちょっと心配に思えることがあります。
そしてパンタグラフの数ですが、1編成で4、6、8、12両と増えるごとにパンタグラフが増えるのではなく意外とみんな、4個くらいなんです。
普通に考えるとパンタグラフ=モーターの数=スピード、馬力が大きいと考えてしまいそうになりますが、あんまり関係ないのでしょうか?
たしか時速300kmを出す500系のぞみとか新たに東日本で導入される予定の新型新幹線もパンタグラフの数がそんなに多くなかったと思います。
パンタグラフの数は電車のスピードに影響されないんでしょうか?なんで数が少なくても新幹線はあんなに早いスピードがでるんでしょうか?
すみません、鉄道は大好きなんですが、ただ好きなだけで詳しくなくて・・・是非詳しい方、教えてください。